◆お茶に親しみお茶を楽しむ◆田川(福岡)の表千家茶道教室◆

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お抹茶とお菓子をお茶室で楽しみたいな~、お茶をシャカシャカと点ててみたいな~という初心者の方から、お稽古経験のある方まで、お茶を楽しみながら、しっかりとお茶のこころに親しむことのできる茶道教室を目指しています。

ひよっこ茶人ですが(年齢は堂々としています)
 何なりとお気軽にお問い合わせくださいませ。
  TEL:090-9407-9816 

テーマ:

こんにちは。

 

福岡(田川)でお茶を楽しんでいる吉武です。

 

私のこの拙いブログから、表千家九州茶道館の月釜のお問合せよくをいただきます。

 

そこで、僭越ながら、同門会福岡県支部たよりを参考に、月釜について、ちょっとご案内させていただきます。

 

九州茶道館利休忌のときの庭(お昼休みに窓から)

 

表千家九州茶道館月釜
例年、4月~3月のうち、1月.8月.12月を除いて、毎月25日に表千家九州茶道館で月釜がかけられます。
(お家元席が年一回あり、平成30年度は7月に小笹晃宗匠がかけてくださいます。)

月釜のお席に入るためには、年会員の月釜会員になるか、
都度都度の臨時会員としてお申込みが必要です。

月釜会員は、お家元席への出席、茶道館利休忌(4月26日)、即中斎宗匠を偲ぶ茶会(8月29日)への申込資格の特典が伴います。

【月釜会員】

・会費  三万円
(今年度の申込は締め切られました。)


【臨時会員】

・毎回先着五十名まで受付(家元席を除く)

・会費  四千円(月釜当日に受付にてお支払いします。)

・申込方法  ハガキに下記事項を明記の上、お申込みください。
  臨時会員申込
   支部名
   会員番号
   氏名(フリガナ)
   住所
   電話番号

・申込先
 〒810-0001
 福岡市中央区天神4-2-36
 天神第一ビル2階
 表千家九州茶道館月釜係
 TEL 092-285-2876

 

1月は、例年25日と26日に、お家元の初釜行事として宗匠方がいらっしゃって、お家元席の濃茶席、薄茶席、酒飯席の三席が用意されていて、福引もあるそうです。(私は出席をしたことはありません。)

 

こちらも、年末にご案内があり、月釜同様にハガキで申込をいたします。
 

月釜は14時まで受付してくださいます。
朝のスタートは、臨機応変になさってくださっているようで、私は朝早くに行ったことがありませんが、お早い方は日の出より早くにいらして並んでらっしゃるとお聞きしたことがあります。

玄関の受付で受付順に番号札を渡してくださって、色分けされた40名ずつ席入りいたします。

(下駄箱も色分けされています。)

待合に会記が張られていて、待っている間、ワクワクと想像しながら眺めています。

(会記で予習をして席に入り、ご亭主のご説明を伺い、また席から出て復習のため会記を眺め… ていても、忘れますがはずかしーっ

会記は数か月後の茶道雑誌(茶会記)に掲載されます。
(それを見て、ちょっぴり思い出しますウィンク

 

席主をつとめてくださる方は、県外からの方も多くいらっしゃっていて、時に、その土地ならではの趣やお菓子(はい、私の好きなきゃ)でおもてなしいただき、いつも楽しみです。

 

ご都合がつかれましたら、ご一緒いたしましょうリアハート

 

 

 

お問い合わせはお気軽に

  090-9407-9816 (吉武)

 


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こんにちは。

 

福岡(田川)でお茶を楽しんでいる吉武です。

 

 

昨日は、福岡長生会でお世話になっている甘木の安長寺の開山忌でした。

 

献茶式とお茶会に初めて参加させていただきました。

 

 

神社でのお献茶は何度か拝見をしたことがありましたが、お寺でのお献茶は初めて拝見させていただきました。

 

本堂で、献茶の後、参列したひとりひとりが仏前でご焼香させていただけて、ありがたいことでした。

 

その後は、濃茶と薄茶のお席、そしてお弁当タイム。

 

 

待合の掛物は、「竹有上下節」

 

濃茶席の掛物は、「茶在瑞草魁」(ちゃありずいそうのさきがけ)

 

薄茶席の掛物は、エピソード満載の「青山緑水」(宗心宗匠、宗完宗匠合筆)と

 

打出の小槌画賛「福徳は誠一つのこころより」

 

 

そして、やはり私の楽しみのお菓子

 

濃茶席は、京都の二条駿河屋製の「新緑の山路」

 

薄茶席も同様に京都の二条駿河屋さんの「卯の花糖」と「青楓」

こちらは、前日(楽水庵茶会)に引き続き、母のお土産に、とまたしても袖の中へ…

 

実家に帰ってから、母にお薄一服↓

 

 

京都のお菓子をいただける幸せぺこ

 

二条駿河屋さんで調べたらわかるかな~ と思いましたけど、二条駿河屋さんについて書かれているのはわずか。

堀内家の出入りのお菓子屋さん、ということがわかったくらいで…

 

う~ん、「卯の花糖」って、豆みたいだから?(いや、どっちかっていうとソラマメの形で大豆の形ではないし…) 

卯の花の色みたいだから?(白は合っているけど…それ以外には共通点がないような…) 

材料におからとか使っている?(いや違うと思う…) 

と疑問に思いながら母と半分っこして食べました。

 

いつも、お茶席では知らないことばかりで、一生懸命覚えて、帰ってから調べようと思いながら

まず、席中で覚えられることが半分あればいいほうで

席をでるまでにその半分ほど忘れ

帰りつくまでに残りの半分以上忘れ…

調べようとPCの前に座るまでにさらに半分忘れ…

(はい、ここまでで覚えているのは、 1×1/2×1/2×1/2×1/2=1/16 になっています汗

 

時として、覚えているのはお菓子のことだけだったりする私ですはずかしーっ

 

なので、このブログはその無残に消え去った記憶のうちのかすかな残りの備忘録です。

 

でも、ほんとにお茶席って楽しいです。

(知らないことばっかりで、いつも「ほ~」って思うことばかりですが)

 

そうそう、お弁当で相席になった方と初めてお話をしたのですけど

この拙いブログを読んでくださっていて…

嬉し恥ずかしの気持ちでしたラブ

 

今、読んでくださっている方にも…  

ありがとうございます。

いつか、お茶をご一緒したいですね抹茶

 

 

お問い合わせはお気軽に

  090-9407-9816 (吉武)

 


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こんにちは。

 

福岡(田川)でお茶を楽しんでいる吉武です。

 

 

昨日、福岡博多の楽水園での楽水庵茶会に参加させていただきました。

 

席主は、5年間ご指導いただき、長生会へと導いていただいた後幸軒の前原先生。

 

テーマは、「唐津焼いろいろ」

 

4畳半の楽水庵の茶室に入ると

 

「杜鵑一声」の掛軸と

どっしりとした置尺八の花入に

京鹿の子と夏蝋梅(初めて見ました!)が枝振りそのままの葉とともに挿されていて

一瞬にして、5月の新緑の山に分け入ったような気持ちになりました。

 

上矢印(緑)夏蝋梅 https://www.weblio.jp/content/%E5%A4%8F%E8%9D%8B%E6%A2%85よりお写真お借りしました

 

絵唐津の菓子器に

唐津宮田の松露饅頭と唐津焼陶片せんべい?(確かめていませんが、多分、これではないかと…)

 

松露饅頭は頂きましたが、陶片せんべいは母に見せたくて、袖にしまって…てれ(苦笑)

↓

 

私たちの席は、裏千家の知人と南方流の方との3人という少人数で、私が正客をさせていただき、なんと前原先生がお茶を点ててくださるという、緊張しましたが、とても楽しく有難いお席でした。

(前原先生のお点前をジイッ~~~と拝見していたいところでしたが、正客の務めとしては、色々とお尋ねもしなくては… お菓子も美味しいし珍しいし… と、アタフタの正客でしたきゃぁ~

 

水指は、耳付の叩き朝鮮唐津(13代中里太郎右衛門[逢庵]作)

 

茶碗がまた楽しくて

 

私は中里重利さん(12代中里太郎右衛門(無庵)の三男)の粉引の茶碗

替茶碗には、桃の形(私はハート型かと思いましたが)の絵唐津や馬上杯の絵唐津等々

 

テーマのとおり、唐津焼いろいろ が十二分に楽しめたお茶席でした。

 

そして、茶道の流派を超えたふれあいができた嬉しいひとときでもありました。

 

前原先生、社中のみなさん、そして同席してくださった方々

ありがとうございましたスキ

 

次の楽水庵茶会は、9月12日(水)の予定だそうですぐぅ~。

 

福岡市の方は、広報などでもお知らせがあるようですが、私は楽水園のHPで確認しています。

 

後幸軒(前原先生)のブログでもお知らせがあると思います。

 

前原先生は英語でのご案内もできますので、外国の方をご案内されてもときっと喜ばれると思います。

 

次はどんなテーマでしょうか… 楽しみです。

 

 

【2018.5.14追記】
前原先生のブログに当日のお写真がUPされました。
5/9楽水庵茶会 矢印

 

 

お問い合わせはお気軽に

  090-9407-9816 (吉武)

 


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こんにちは

 

福岡の田川でお茶を楽しんでいます吉武です。

 

 

4月後半に、表千家九州茶道館での「利休忌」や直方市での「のおがた大茶会」を楽しみました。

 

ブログに書こうと思いながら、あらあらもう5月3日…

 

H30.4.30(月・祝)「のおがた大茶会」にて

写真ではわかりにくいかと思いますが、瓶掛(びんかけ)がふくべ(ひょうたん)だったと思います。

ふくべの炭斗(すみとり)は拝見したことがありますが、瓶掛は初めて拝見しました。

 

 

とり急ぎ、5月に決まっているお稽古日のご案内です。

 

丸5月20日(日) 10:00~

 

ご都合が合えば、平日の昼でも、夜でも、おひとりでも、単発でも、体験だけでも… お稽古いたしますので、

どうぞ、本当に気軽にご連絡いただければ、と思います。

 

お抹茶が嫌いな方だけは、お茶の楽しさを感じるのは難しいかな~と思いますが

そうでなければ、お茶とお菓子とおしゃべりを楽しみにどうぞ遊びにいらしてください。

(正座が苦手でも大丈夫ですよ! )

お待ちしています。

 

 

お問い合わせは、お気軽に    TEL:090-9407-9816


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こんにちは。

 

福岡(田川)でお茶を楽しんでいる吉武です。

 

昨日に続き、表千家九州茶道館(大宰府)での月釜の備忘録です。


一席目では、老松割蓋が薄茶器として使われていました。

正客さんが席主さんにお尋ねをすると

宗心宗匠に、老松割蓋を薄茶器として使っていいのか尋ねたところ

「べべを着たら濃茶器、べべを脱いだら薄茶器」

おっしゃったので… というお話をされていました。

 

(宗心宗匠、兼中斎宗匠… というワードに、敏感に反応する私ですラブ

なるほど~ そういえば… と 帰宅してちょっと検索してみると

宗心宗匠がご指導されていた昔(昭和48年8月号)の茶道雑誌「茶道講座」(191) 風炉の薄茶(大板・割蓋茶器の扱い)に

 

… 表千家で割蓋の茶器というのは山崎妙喜庵の老松で覚々斎原叟が好まれたものであります。その原型は家元に伝来した清水焼茶碗の形を原形として、老松の木で作り、これに割蓋をつけたものと伝えられます。(「茶道聞書集」甲巻)

覚々斎はこれに仕服して、長緒を付けるべきか、短緒にすべきか、随分考え悩まれた末、北野天満宮に参籠して、遂に長緒に踏み切られ、表千家に長緒の扱いが復活したということで有名であります。 …

 

と書かれていました。

 

 

表千家同門会誌「同門」の平成24年6月号「千家と紀州」13にも、

 

… 老松割蓋の茶器の本歌は、覚々斎好として伝来している。… という記事が↓

 

 

長緒のお稽古のときにしかお目にかからない老松割蓋茶器(←私の場合です)

 

私もちょっとお薄でも使ってみようかな と思いました。

 

お問い合わせはお気軽に

  090-9407-9816 (吉武)

 

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