耳鼻科の先生から 「もしかしたら 6級の障害者」になるかもしれない。
と言われ 市役所のカウンターへ
結構混み合っていて
私の担当者となった人 明らかに不機嫌そう
「6級の障碍者にあたるのでは?と耳鼻科で言われたのですけど・・・」
「まずこの用紙に先生に書いてもらってください」
「申請が通るまで三か月ほどかかります。」
まではよかったのだけど そこから 何を説明するにも
「あくまでも申請が通ってからです。」を何度も繰り返す
最後に、もし申請が通ったらどういった 事が出来るのでしょうか?
と尋ねると 奥から冊子を持ってきて 説明するけど
最後は 「あくまでも申請が通ってからです」と付け加える。
冊子も渡してくれない。
市役所で不満に思ったの久しぶり

