極楽橋駅→不動坂女人堂
極楽橋駅から
極楽橋駅からケーブルカーに乗らず、歩いて登る人も居る。
かなり整備された登山道があり、ほぼ一本道で迷うことはないが、かなりの急坂である。
まず極楽橋駅の改札をでる。極楽橋駅を山側から見るとこんな感じ。
極楽橋を渡る。
なんとなく気合いが入る。ドラクエⅠを思い出す。
登りはじめは、ケーブルカーと併走する。
清不動堂。またしても橋。
更に登っていくと、途中に「稚児の滝」と呼ばれる滝がある。
あとで(たぶんずっと後で)書くことになると思うが、この滝には近寄らない方が無難(らしい)。
登りきるとバス通りと合流し、不動坂女人堂前にでる。
高野七口の一つである不動坂口。ここから奥の院まで高野山の町並みがつづく。山道を登ってきた事を忘れる位の光景である。まるで、映画か何かの世界に入ったような錯覚を受ける。
不動坂女人堂。
艶っぽさのかけらもない建物だと思ったのは内緒である。
建物の後に女人道が通る。
女人堂は、かつて高野山が女人禁制だったころ、登山道の終端に篭堂として建てた物(らしい)。
ここから、女人道(にょにんみち)が高野山を一周している。
女人道については、後ほど。
極楽橋駅からケーブルカーに乗らず、歩いて登る人も居る。
かなり整備された登山道があり、ほぼ一本道で迷うことはないが、かなりの急坂である。
まず極楽橋駅の改札をでる。極楽橋駅を山側から見るとこんな感じ。
極楽橋を渡る。
なんとなく気合いが入る。ドラクエⅠを思い出す。
登りはじめは、ケーブルカーと併走する。
清不動堂。またしても橋。
更に登っていくと、途中に「稚児の滝」と呼ばれる滝がある。
あとで(たぶんずっと後で)書くことになると思うが、この滝には近寄らない方が無難(らしい)。
登りきるとバス通りと合流し、不動坂女人堂前にでる。
高野七口の一つである不動坂口。ここから奥の院まで高野山の町並みがつづく。山道を登ってきた事を忘れる位の光景である。まるで、映画か何かの世界に入ったような錯覚を受ける。
不動坂女人堂。
艶っぽさのかけらもない建物だと思ったのは内緒である。
建物の後に女人道が通る。
女人堂は、かつて高野山が女人禁制だったころ、登山道の終端に篭堂として建てた物(らしい)。
ここから、女人道(にょにんみち)が高野山を一周している。
女人道については、後ほど。