亡くなる直前まで、父のことを気にかけてた妹です。

 

父は認知が進み、名前も間違うようになり、

家族も戸惑うことが多くなっていましたので、

 

当然、施設に行くことも少なくなり、

ご迷惑をかけた時に伺うだけになってました。

 

これからの父のこと、家族のこと、

一番いい方法をあれこれ考えてた妹は、

 

忌明け法要の翌日に、父を迎えに来てくれました。

 

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