イエスの血脈

テーマ:
荒俣 宏
レックス・ムンディ

久しぶりにSFを読みました。面白かった。


<あらすじは>主人公のレイハンターが、聖地の秘法、聖なるイエスの遺骸を発見するけれど、それは…という話。


SFやオカルトに興味のない人には、ん~という本かもしれないけれど、聖杯伝説やイエスの血脈、風水やレイラインそんなものが好きな人ははまります(笑)…結構厚く600ページくらあるのだけれど、あっという間に読めました。読んでいると、案外そんなこともあるのかも…と思わされる、雰囲気があります。ちょっと怖い。




イエスの血脈つながりで、もうひとつ何年か前に読んだこちらも面白かったです。


<あらすじは>娘の不時の病を治そうと、主人公の遺伝子学者が人間の設計図ともいえる遺伝子の内容をすべて解読する画期的装置を発明し、奇跡の治癒能力を持つイエス・キリストの遺伝子の謎を解いていく…という話


マイクル コーディ, Michael Cordy, 内田 昌之
イエスの遺伝子〈上〉

どっちが?というと私は「イエスの遺伝子」が好きかもしれません^^ 荒俣氏の本のような怖さは無いけれど、現代的なリアリティがある。

実際今は、ヒトゲノム解析研究っていうものが、ずいぶんすすんでいるらしいですね。もうすぐイエスの遺伝子が解析されることもあるのかも。



 雨の降る週末、こういう本を読んで過ごすのも良いかも。わたしは、まだ評判のダヴィンチ・コードを読んでいません。旬の本だし読んでみなくっちゃ。

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アンドリュー

テーマ:
りゅうさんのHPで、マイロボットを見たら、
私の大好きな映画を思い出しました
ロビン・ウイリアムスの「アンドリュー」
マイ・ロボットで作られているロボット君は、
メタリックだけれど、人間に近い愛嬌のある姿で、
なんとなく”アンドリュー”に似ているキラキラ

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
アンドリューNDR114

「アンドリュー」のストーリーは、

ある一家に買われて来た、家事用ロボットが、

”プログラムのミス”で人間的な感情をもち、”人間になりたい”と思うようになります。

彼を買った持ち主は、彼の心を知り、彼を人間と認め自由の身にします。

彼は仲間を探し、旅に出ますが

やがて最初に買われた一家の子孫の女性と恋に落ちます。

しかし、ロボットであるが故に社会は結婚を認めてくれない

彼は、伴侶の女性と添い遂げるため、

婚姻を認めてもらえるよう、訴訟を起こします。

そして永遠に生き続けるために人間と認めてもらえないのならと、

永遠の命を捨てる決意をします。


映画には、「人間ってなんだろう?」「伴侶ってなんだろう?」という

テーマが込められているようで、

何度も見ているうちに、最初の感動は薄れてしまうけれど、

やはり見るたびに「ううっ・・・かお」と来てしまいます。


私が生きてるうちに、人形ロボットは出来るのかな・・・と思たっけど、

そういえば”愛地球博"では、冗談にも受け答えできる

受付のお姉さん型ロボットがありましたね。

アンドリューのようなロボットが出来るのも近いのかも。


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お子ちゃまたちと久しぶりに映画鑑賞しました。
面白かった(笑)
ワーナー・ホーム・ビデオ
チャーリーとチョコレート工場 特別版

 本のタイトルは何度も聞いたことがあり、気になっていたのだけれど、手にしたことはなかったのですが、夫が借りてきてくれたので、鑑賞♪大満足でした。


 (本当は)ハンサムなジョニー・デップが、おかっぱ頭で顔色も悪くなんともイカレた役柄で、スッキリイジワルでアヤシイこと。チャーリーの家族が貧乏だけれども、とっても愛情に満ちていること、チャーリーのライバルの子供たちが、どれもこれもまた、アヤシクて嫌味で魅力的、ウンパルンパの踊りが好き(笑)出てくるキャラクターたちが本当に魅力的で飽きませんでした。

 あんまり話すと見ていない人にネタばれになってしまうので、ここまで^^

すきずきはありそうだな・・・と思いますが、私と子供たちはとっても大満足♪

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ご存知! ふんどし頭巾

テーマ:

松竹
ご存知!ふんどし頭巾

久しぶりにビデオを借りに行って

なんだかタイトルが気になったのと(^^;)

内藤剛が出ていたので気になって借りたビデオ

期待以上に面白かったです。


ストーリーは

帆立沢小鉄(内藤剛)は

「自分さえ我慢すれば、みんな幸せにうまくいく」

と我慢して不器用に暮らしている うだつのあがらないサラリーマン。

娘の不倫現場を目撃し、それでも何も言わず(言えず)

その後屋台で黄昏ながらラーメンを食べているとき、

同じくまじめだけれども不器用な男と同席、会話がはずむ(?)

そのとき、後ろでチンピラにからまれてる女の子が助けを呼ぶ声が。

たくさんの人たちがいるのに、誰も見て見ぬフリを決める中、

子供用のブリーフをかぶり「パンツマン 参上!」と助けにかけつけた怪しい男がいた。

男はチンピラに敢然と立ち向かい、またギャラリーにも素敵なひとこと

「あんた、俺を見て笑ったな!

 でも知っていて女の子を俺も助けないお前を笑ってやるよ!」

「悪いことは悪いといいましょうよ!」

見事パンツマンはチンピラを追い払い(?)

小鉄とギャラリーは拍手喝采。

パンツマンは先ほどラーメン屋台で話していた男とみるからにバレバレで、

自分と同じような不器用な彼が、「悪いことは悪い」と主張する勇気に、

自分も・・・と小鉄は幸せな気分になった。

が、その後新聞でパンツをかぶった男が電車に轢かれたことを知る

線路に落ちた老人を助けようとして、

自分が変わりに轢かれてしまったのだった。

そして彼は、自分が彼の志を継いで正義のヒーローになろうと決める。


という感じ。

「自分さえ我慢すれば、みんな幸せにうまくいく」

なんて、大人は大なり小なり、みんな思って自分をごまかしたり、

それを言い訳に逃げたりだけど、

我慢しない強さや大切さ、我慢しないで行動しちゃった場合の大変さもよく描かれていて、

だからみんな なかなか「悪いを悪い」といえない訳だけれど

それが言えたらスッキリ生きられるだろうな、

事後もこんな風にスッキリ丸く生きられたらいいな・・・と

気持ちよく見終わることのできる映画でした(^-^)

子供たちも大笑いでした。あんまりストーリーはわかってないと思うんだけどね。