小さい頃から皆んなに、
上を向いて唾を吐いてみな。
良いことも悪いことも、
全部自分に返ってくるんだよ。と言われてきました。
最近、何故だか急に
この言葉が気になりネット
検索してみたの ですが どうやら、
悪事をしたら自分に返ってくる。
という意味で
良いことをすれば
良いことも返ってくるとはありませんでした。
因果応報という言葉の方が合うのかな？とも思いましたが、
上を向いて唾を吐く(天に唾吐く)は、
”良いこと”の方も含んだ意味で使ってよいのでしょうか？
天(てん)に向(む)かって
唾(つばき)を吐(は)く
《上を向いてつばを吐くと、
それがそのまま自分の
顔に落ちてくるところから》
人に害を与えようとして、かえって
自分に災いを招くことのたとえ。
天を仰いで つばきする。
天につばする。
『良いことも』は
少しのアレンジと言いましょうか(Ａ;´･ω･)ｱｾｱｾ
実際の意味とは少し異なった認識をされておられたのかと
なので含んではいません。
『天につばを吐く』と『因果応報』の意味としては、 悪いことをしたら全部戻ってくる。
因果応報は、、、 過去の自分の『行い』で 未来に『幸不幸』が生じること なので
『良いこと』も含まれてません
😅😅😅
#上を向いて唾を吐く
#因果応報
#いんがおうほう
