久々に、テレビネタです。
今、ハマりにハマっているのが、
Orange is the new black。
Netflixで見れる番組で、2013年の7/11にスタートした
女性刑務所が舞台のドラマです。
アッパーミドルクラスの白人女性、パイパー。
ホールフーズ好きで、オーガニックソープを作る会社を
やってたりして、見た目も普通のNYの女の子。
でも、若い時たまたま出会った女の子が
バイセクシュアルで、その子が好きになっちゃって
パイパーまで一気にレズビアンに転向。
でも、その相手はなんと、
国際的に活動するドラッグの運び屋。
パイパーはその子が好きなもんだから、
1度おカネを運ぶ手助けをしちゃっていて、
その運び屋グループがその後摘発されて、
パイパーも15カ月、牢屋にいくことに
なってしまったのです。
でも、それは20代前半の話。
彼女は今では素敵なフィアンセもいるのに
いきなり、グループ摘発とともに逮捕されました。
実は牢屋に行くことになった、、と話したら、
待ってるから大丈夫!って言ってくれて
このフィアンセはひたすら彼女を待つことに。
でも、彼はライター。
そのうち、待つ側の気持ちをまとめて
タイムズとかに記事を書き出しちゃうんです。
パイパーが牢屋に入って、その中でどうやって
自分の場所を作っていくか、
どうやってサバイバルしていくか、
すんごーーーい面白いんです。
しかも、牢屋に入ってる人達が、
みんな本物にしか見えず、本気で怖くて(笑)
どこでこんな人達見つけてきたんだろうと
ほんとにあっぱれ。
監視員とかも最悪で、本気で憎らしくなるような
抜群の演技してます。
全ての人のフラッシュバックシーンがあって、
なぜ、この人達が牢屋にはいることなったのか、
少しずつ暴かれていくんですが、
そのきっかけは、
悔しさや怒りの腹いせの勢いでやった、
本当に甘い、自分の間違った選択がほとんど。
これを見せられるたびに、
それぞれのキャラにも情がうつります。
そしてこのストーリー、
なんと実話をベースにしていて
その主人公の人も、女優さんとそっくり。
脚本ライターにジョディ•フォスターも
いたりして、賞もとりまくり。
アメリカは自由な国だけど、
それを取り締まる法律もものすごく厳しくて
待ったを言わせませんからね。
だまし、だまされ、裏切られ、
自分が外と関わる術を
身につけていくパイパーが
ものすごくリアル。
しかも、その昔つきあっていた女の子も
同時摘発され、同じ牢屋にいれられているから、
毎日、目にするわけです。
大嫌いなのに、でも、また好きな感情が
戻ってきたりして、葛藤するパイパー。
恐ろしい世界だけど、ものすごく勉強になる
とてつもなく面白い番組です。
おススメ~~~。
