理事の大島です。

今日は今年最後のグリーフケアCafe幸ハウス富士〜大切な思いを大切にする場〜を開催しました。

初来、再来の方々が複数ご参加されました。

 

 

自己紹介の後、グリーフケアメモは、グリーフケアカフェ幸ハウス富士が大切にしていることについて改めてお話しさせて頂きました。

 

内容としては、ご遺族一人ひとりの状況やグリーフのご様子は当然異なること、例えば、まだまだ悲嘆の渦中で苦しい方、少し落ち着いてきた方、新たな気持ちで前を向いて過ごしつつある方‥、どのようであれ哀しみは消えることはなく、痛みを抱えている方がいらっしゃることを理解してゆきたい、痛みを感じ取り、分かち合い、共にご一緒する場でありたい、労う気持ちをお伝えする場でありたい、参加が叶わない方にとっての希望の灯火であり、灯台でありたいこと等についてお話しさせて頂きました。

語らいの時間には、お一人おひとりに気持ちの向くままお話し頂き、また皆で聴かせて頂きました。

 

幸ハウスに足を運ぶだけでも勇気がいったり、語り聴くことにもエネルギーを費やします。

バタフライハグで呼吸を整えてリラックスして頂きました。

 

ティータイムにはクリスマスが近いこともあり、パンプキンパイとクリスマスファッジスパイスクッキーを作り差し入れさせて頂きました。

 

 

パイをカットし、参加者に生クリームのデコレーションのお手伝いをして頂きました。お飲み物はハイビスカスとローズヒップ入りのピンクルイボスティー。

 

 

皆さんクリスマスに思いを馳せ、和気藹々和やかな団欒の時間を楽しんでいらっしゃいました。

またある方は小さくカットしたパンプキンパイをひと口召し上がり、泣かれていました。

 

最後に参加者のお一人がオカリナ演奏をして下さり、讃美歌とあわてんぼうのサンタクロースを皆んなで歌いました。

今日もグリーフケアCafe幸ハウス富士は、弱音や苦しみ孤独な気持ちを安心して吐き出せる場、心に空いた穴を無理に塞ぐのではなく、頑張ることでもなく、自分が自分らしくいることや自分自身を大切に出来ると思える場、生かされていることに感謝の気持ちを感じる場、小さなできごに幸せを見出せる場として、優しい温かい場として皆さんと共に過ごすことが出来ました。

 

参加が叶わない方にとっても希望の灯火であり、灯台でありますように。

次回は1月5日11時からとなります。

 

 

✿ 幸ハウスについて詳しく知りたい方へ ✿

 

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