カンボジア最終日、グオンサンがわざわざプノンペンまで来てくれました。
なんと、支援者の方へ感謝の気持ちとして、今回支援して下さった全員の方へのお礼の品をわざわざ届けに来て下さったのです。
クロマーというカンボジアのスカーフを頂きました。手作りで作られているシルクの素材のクロマーで、その中でも特に品質の良いものだそうです。
思いがけないプレゼントを頂き、私も本当にびっくりしてしまいました。今回の学校建設への感謝の気持ちをどうしても伝えたかったから・・・とおっしゃっていました。
ずっしりとした沢山のクロマーの入ったその袋の重みは、グオンサンをはじめ村の人達の感謝の気持ちが込められた重さのように感じました。
さらに支援者の方のお名前を載せるネームプレートも、通常の石ではなくて、グオンサンがシェムリアップから上等の石を取り寄せて、自らデザインして、そこに感謝の気持ちを込めて名前を彫りたいとおっしゃっていました。
ここまで感謝して頂けると、何だか非常に恐縮してしまいますが、これも支援者の方一人一人の温かい気持ちが届いたからこそだと思いました。
最後にグオンサンから村の人達を代表して、日本の支援者の皆様に伝えて下さいとメッセージを頂きました。
今回は、カンボジアの為に温かい沢山の支援を、本当にありがとうございました。
日本が大変な状況にも関わらず、皆さんがカンボジアの為に、節約をしながら沢山の寄付をして下さった事は決して忘れません。
そして今回の学校建設は、私達の村全員の夢でした。日本の支援者の皆様がその夢を叶えてくれました。本当に感謝してもしきれません。
これは、日本とカンボジアをつなぐ大きな一歩となります。私はこの絆をさらに深めてゆきたいです。この素晴らしいご縁を大切に、支援者の皆様との繋がりを大切にしてゆきたいと思っています。
最後に・・・
日本で被災された多くの皆様にお見舞いと一日も早い復興をお祈り致します。
日本にこれ以上災害がくることがないようお祈り致します。
支援者の皆様の健康と幸せをお祈りします。
支援者の皆様のご家族の健康と幸せをお祈りします。
そして日本のすべての皆様の健康と幸せをお祈りします。
小学校が完成した時には、一人でも多くの支援者の皆様が学校を見に来て下さる事を心から楽しみにしております。
本当にありがとうございました。
Nuon San
私も今回のカンボジアの視察旅行を終えて、得るものが沢山ありました。温かいもてなしを沢山して頂き、現地の方とも沢山交流することが出来ました。
村を訪れて、自分の目で直接確認をして、今回の学校建設が非常に価値の高い支援であることを確信しています。
この貴重な経験が出来たのも、ひとえに今回の学校建設に支援をして下さった方のお陰です。支援をして下さった方、応援をして下さった方、本当に有難うございました。
これからがスタートだと感じていますし、これからも継続的な支援だけでなく、村の人達との交流を深めてゆくことが出来れば素晴らしいなと感じています。
これからもバラコミの活動にどうか力を貸して下さい。
本当に有難うございました。
・・・・・・・・・・・・・・
10月8日現在、カンボジア学校建設支援に、399万5372円の寄付を頂いております。(今回の企画の責任者として、私(江見佐智恵)も100万円寄付しました・・・)
目標金額の$49000(1$80円として、392万円)を達成することができました。本当にありがとうございました。
学校建設費用をを超えた分に関しては、その金額に応じて、大型井戸、遊具などを建設する、若しくは、校舎を大きくするなど考えております。
引き続き、もうしばらく寄付を募りたいと思っております。どうぞ宜しくお願い致します。
【振込み専用口座】
■郵貯銀行
00960-2-182542
バランスコミュニケーションチャリティー基金
(一般銀行からお振込みの場合)
郵貯銀行
0九九支店(ゼロキュウキュウ支店)
当座0182542
バランスコミュニケーションチャリティー基金
※銀行口座よりお振込み下さった方は、小冊子送付先のご住所を
info@balacomi.comまでご連絡下さい。
オークン・チュラーン(ありがとうございました!)
なんと、支援者の方へ感謝の気持ちとして、今回支援して下さった全員の方へのお礼の品をわざわざ届けに来て下さったのです。
クロマーというカンボジアのスカーフを頂きました。手作りで作られているシルクの素材のクロマーで、その中でも特に品質の良いものだそうです。
思いがけないプレゼントを頂き、私も本当にびっくりしてしまいました。今回の学校建設への感謝の気持ちをどうしても伝えたかったから・・・とおっしゃっていました。
ずっしりとした沢山のクロマーの入ったその袋の重みは、グオンサンをはじめ村の人達の感謝の気持ちが込められた重さのように感じました。
さらに支援者の方のお名前を載せるネームプレートも、通常の石ではなくて、グオンサンがシェムリアップから上等の石を取り寄せて、自らデザインして、そこに感謝の気持ちを込めて名前を彫りたいとおっしゃっていました。
ここまで感謝して頂けると、何だか非常に恐縮してしまいますが、これも支援者の方一人一人の温かい気持ちが届いたからこそだと思いました。
最後にグオンサンから村の人達を代表して、日本の支援者の皆様に伝えて下さいとメッセージを頂きました。
今回は、カンボジアの為に温かい沢山の支援を、本当にありがとうございました。
日本が大変な状況にも関わらず、皆さんがカンボジアの為に、節約をしながら沢山の寄付をして下さった事は決して忘れません。
そして今回の学校建設は、私達の村全員の夢でした。日本の支援者の皆様がその夢を叶えてくれました。本当に感謝してもしきれません。
これは、日本とカンボジアをつなぐ大きな一歩となります。私はこの絆をさらに深めてゆきたいです。この素晴らしいご縁を大切に、支援者の皆様との繋がりを大切にしてゆきたいと思っています。
最後に・・・
日本で被災された多くの皆様にお見舞いと一日も早い復興をお祈り致します。
日本にこれ以上災害がくることがないようお祈り致します。
支援者の皆様の健康と幸せをお祈りします。
支援者の皆様のご家族の健康と幸せをお祈りします。
そして日本のすべての皆様の健康と幸せをお祈りします。
小学校が完成した時には、一人でも多くの支援者の皆様が学校を見に来て下さる事を心から楽しみにしております。
本当にありがとうございました。
Nuon San
私も今回のカンボジアの視察旅行を終えて、得るものが沢山ありました。温かいもてなしを沢山して頂き、現地の方とも沢山交流することが出来ました。
村を訪れて、自分の目で直接確認をして、今回の学校建設が非常に価値の高い支援であることを確信しています。
この貴重な経験が出来たのも、ひとえに今回の学校建設に支援をして下さった方のお陰です。支援をして下さった方、応援をして下さった方、本当に有難うございました。
これからがスタートだと感じていますし、これからも継続的な支援だけでなく、村の人達との交流を深めてゆくことが出来れば素晴らしいなと感じています。
これからもバラコミの活動にどうか力を貸して下さい。
本当に有難うございました。
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10月8日現在、カンボジア学校建設支援に、399万5372円の寄付を頂いております。(今回の企画の責任者として、私(江見佐智恵)も100万円寄付しました・・・)
目標金額の$49000(1$80円として、392万円)を達成することができました。本当にありがとうございました。
学校建設費用をを超えた分に関しては、その金額に応じて、大型井戸、遊具などを建設する、若しくは、校舎を大きくするなど考えております。
引き続き、もうしばらく寄付を募りたいと思っております。どうぞ宜しくお願い致します。
【振込み専用口座】
■郵貯銀行
00960-2-182542
バランスコミュニケーションチャリティー基金
(一般銀行からお振込みの場合)
郵貯銀行
0九九支店(ゼロキュウキュウ支店)
当座0182542
バランスコミュニケーションチャリティー基金
※銀行口座よりお振込み下さった方は、小冊子送付先のご住所を
info@balacomi.comまでご連絡下さい。
オークン・チュラーン(ありがとうございました!)