今年の夏のこと

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ブログを始めた頃、今の状況に追い付こうと過去のことを大急ぎで、書いたため、今ごろ思い出したこともたくさんあります。



今年の夏のことです。

夫の定期預金が満期を向かえ、数百万円ほどが夫の口座に振り込まれました。

そのうちの150万円を私の口座に入金してもらいました。

慰謝料の半分です。



サチエと切れているという夫の言葉は信じていなかったので、離婚準備のための軍資金にするためです。

慰謝料請求して離婚する。
慰謝料300万円として、半分があなたの責任。だから、その分を先にください。

夫は、何度も、本当に離婚するのか?と聞いていましたが、私の気迫に押されたのか仕方なく150万円を私に渡しました。

年金事務所に行き、「年金分割のための情報提供書」を取り寄せ、年金分割のための準備をしました。

夫の退職金も、夫が定年まで勤めたとして(その頃サチエはまだおとなしかったので)、勤めた年数分の夫婦でいた年数を請求できることも知りました。(あくまで交渉次第です。)ざっと見積もって8分の3。
それらを公正証書にして欲しいと夫に頼みました。

共有財産は家と土地と預貯金。でも、夫がローンを払っていることだし、夫がこの家にいなかった2年間の生活費は全て払ってもらっていたのでそれで相殺。

私は、1日3〜4時間週4日のパートですが、事務仕事ですし定年もない。おまけに、それだけの勤務時間でも扶養範囲を超える収入をいただいているので、そのまま正社員になれば一人で暮らすぐらいならなんとかなる収入です。
その上で、分割の年金と退職金。



よし!!いける。



私は部屋を探し始めました。

娘が自宅から車で5分くらいのところに住んでいるので、あまり遠くないところ。


数件見てまわり、ここならいいかと決め、手付け金を入れました。




そして、最後にもう一度、夫がサチエと別れる気がないのか、私と離婚していいと思っているのかハッキリさせようと、あの、踏み込んだ8月12日になるのです。 

夫も私が本気だということは、充分わかっていたでしょう。


もう、ダメだ、ここまで私が本気ならば離婚するしかないと一度は諦めかけたものの、やっぱり失いたくないのはサチエではなく家族だと気付いたのだそうです。

それからの夫は、まさに手のひらを返すという表現がピッタリです。




ただ、今となっては、あの手付金、はもったいなかった。

私の口座の、夫から受け取った150万円から、家の手付金とサチエに渡したお金が減ってしまいました。

残りは、いつでも離婚準備ができるようにと私の口座に入ったままです。

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