大型トラックがエンジェルナンバーを運んでくる〜♪

こんにちは＾＾ポオザです

今年の夏はまるで地球が「もう少し休んで」と言っているような暑さでした。
そのため

愛犬Pontaの朝散歩のために思い切って生活リズムを“夏時間”に切り替えました。

Pontaの朝んぽ♪夏は4時🕓 （はやっw！）

その習慣がPontaにも染みついたためw！(⌒-⌒; )今は5時〜6時に出発しています。

夜明け前の澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込みながら歩くと、
まだ人の少ない街の中で、誰よりも早く動き出す“働く人たち”の気配に出会います。

その中でも目を引くのが、
まだ暗い道を静かに、でも力強く走る 大型トラック たち。
彼らは、朝の道を流れる“生命の動脈”のように見えます。

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🚛 早朝の道で出会う「ゾロ目」のメッセージ

私は昔から、目にした数字に意味を感じ取るのが好きです。
特に“エンジェルナンバー”と呼ばれる、ゾロ目や繰り返しの数字たち

朝の散歩中に最初に目にした車のナンバーを、

その日のテーマとして受け取る―そんな“遊び”を日課にしています。

不思議なことに、

早朝にすれ違うトラックのナンバーにはゾロ目が多い気がします。
「1111」「2222」「7777」など、

いわゆる“エンジェルナンバー”が次々と現れるのです。

おぉ〜　

何度も重なるので、
「もしかしたら運送会社さんは縁起を担いでそういうナンバーを選んでいるのかも」
と思うようになりました。

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📊 トラック業界の現状をちょっと拝見

数字を見るのが好きな私は、

ふと「実際どんな方が運転されているのだろう？」と気になり
調べてみました。以下のデータは近年の統計からの抜粋です。

指標	内容	出典・補足
年齢構成	40〜54歳が約45％、15〜29歳は約10％	道路貨物運送業データ（2024）
平均年齢	約49歳（男性ドライバー）	日本トラック協会調査（2023）
女性ドライバーの割合	約2〜4％	国交省「トラック運送業の現況」
年代別（全国アンケート）	40代34％、50代33％、60代以上14％	ドライブX調査（2024）

こうしてみると、
私が「ベテランの方が多いな」と感じたのも当然のこと…
実際に、中高年層がこの業界の“屋台骨”を支えているのです。

そしてわずか数％とはいえ、
最近は女性ドライバーも少しずつ増えてきているとか。

早朝から堂々とハンドルを握るドライバーさんの姿を見ると、

私は心の中で拍手を送りたくなります。

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 「お父さん、行ってらっしゃい」という祈り

私はそんなトラックを見るたびに、心の中でいつも声をかけています。

「お父さんたち今日も気をつけていってらっしゃい」
「お仕事ごくろうさまです」

私の中にある父の記憶が蘇ります。
もう他界しましたが、

父はある時期、4トントラックで高原野菜を運ぶ仕事をしていたことがあります。
小さな私の目には、
大きなトラックを軽やかに操る父の姿が、ヒーローのように映っていました。

あの頃の父の背中が、朝の道を走るトラックドライバーさんたちに重なります。
私は、通り過ぎる車にそっと、心の中で手を合わせるのです。

「いつもありがとう」
「きょうも安全運転で」

「元気にいってらっしゃい」

もちろん、誰にも聞こえません。
でも、そんな想いはちゃんと届くような気がするのです。

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✨ トラックは“天使の乗り物”かもしれない

物流とは、私たちの暮らしを支える見えない動脈です。
食べ物、衣服、薬、日用品。
それらを誰かの手に届けるために、
トラックドライバーさんたちは日々、
暑さ・寒さ・長距離・渋滞と向き合っています。

もし“エンジェルナンバー”という言葉を信じるなら、
彼らはまさに「天使のメッセンジャー」です！
ゾロ目のナンバーを輝かせながら、
幸運の波動とともに街を駆け抜けているように思えてくるからです。

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🔮 ちょっとだけ👼ナンバーの意味を知ってみてね

せっかくなので、私がよく見る数字たちの“天使のメッセージ”を少しご紹介します。
（スピリチュアル的な読み取りとして気楽に楽しんでくださいね。）

ナンバー	メッセージの象徴	こんな日におすすめの意識
111・1111	新しい始まり・意識の転換	思考をポジティブに。今日の選択が未来を変える
222・2222	調和・信頼・バランス	人間関係を大切に、焦らず信じる日
333・444	守護・天使の導き	直感に従い、自分を信じて進む
555	変化・チャンス	新しい展開を恐れず、柔軟に対応してみよう
777	シンクロ・幸運	流れに乗る、タイミングを信じる
888	豊かさ・成功	受け取ることを恐れず、自分の価値を認める
999	完了・手放し	古い習慣を手放し、新しい自分を迎える準備を

もし朝の道で「7777」のトラックを見たら、
「今日は直感を信じていい日だな」と感じてみてください。
そう思うだけで、エネルギーの流れが少し変わるのを感じるはずです。

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🌈 小さなサインを“幸せの入口”にする

毎朝、Pontaと歩きながら私は思うのです。
人生って、気づくことで少しずつ輝くものだと。

ゾロ目のトラックを見かけた瞬間に
「天使のサインだ」と微笑む。

その一瞬の“ときめき”が、
心を整え、波動を優しく引き上げてくれるのかもしれません。

誰かの働く姿に敬意を払い、
感謝の気持ちで送り出す

それもまた目に見えないヒーリングです。

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🌟 エンジェルナンバーを運ぶ人たちへ

トラックドライバーの皆さんへ
おいちゃん（お姉さんもね^^)たちの仕事は、まさに現代社会の“動脈”です。
命を運び、暮らしを支え、誰かの笑顔のもとを作ってくれている。

どうか今日も、安全運転で。
どうかあなた自身の心も、守られていますように。

そして、もしあなたのトラックのナンバーがゾロ目なら…
それは、あなたこそが「天使の使い」だというサインかもしれないです。

大型トラックがエンジェルナンバーを運んでくる。
そのナンバーの輝きは、

私たちの暮らしと心をそっとつないでくれているのだと思います。

今日もまた、Pontaと一緒に朝の道を歩きながら、
すれ違うトラックに小さく手を合わせます

「ありがとう。いってらっしゃい。」

🚚のおいちゃんいってらっしゃいだわん♪

皆さんの目の前に現れた数字にも🕊️きっと優しいメッセージが隠れています
きょうもすてきな一日をお過ごしください

いつもお読みくださり

「いいね」もありがとうございます

人生の辻褄を合わせて「0」へ還るとき〜♪

こんにちは＾＾ポオザです

今日は9月3日🗓️

ここ西東京でも連日36度を超える酷暑が続いています。

地域によっては豪雨による災害も起こり、

自然界そのものが大きな変化の中にあるように感じます。

どうかみなさま♡

身の回りに気配りながらお過ごしくださいますように

さて、そんな暑さに思考も止まりそうになりながらも

今日はふと心に降りてきたことを書いてみようと思います。

60歳を迎えて見えてきたこと

今年、私は60歳になりました。

節目の年齢を迎え「これまでの人生すべてOKだったのかもしれない」と。

ようやく思えるようになっています。
嬉しいことも、苦しいことも、誰にも言えない闇も含めて

─すべてが私をここまで導いてくれたーこの事実に今は静かに頷けるのです。

これを読んでくださっているあなたは、

もしかすると子育てを終えて第二の人生を歩き出している方かもしれません。

あるいは、まさに人生の夏を突き抜けて走っている人かもしれない。

もしくは、私と同じように還暦を前にして「これからどう生きようか」と。

考えているのかもしれませんね。
どのステージにあっても、きっと懸命に今を生きていることでしょう。

そんな中、ある朝ふっとこんな言葉が降りてきました。

「辻褄を合わせる」

と。どうやらこれからの時期は、

人生の辻褄を合わせていくときなのかもしれません。

善も悪も、光も影も

「この世には本来 良いも悪いもない」とはよく言われます。

しかし、現実には心が大きく揺さぶられる出来事がたくさんあります。
怒り、許せない思い、嫌悪、悲しみ、絶望…。

それらはすべて、私たちの心の状態を映し出す鏡のようなものです。

私自身、誰かを傷つけたいと願ったことはありません。

けれど、結果的に人を深く傷つけてしまったこともあったはずです。

その痛みすら、私の人生の一部です。

否定せず、ありのままを見つめ直すことで、

人は少しずつ“整って”いくのだと感じています。

世界は舞台。私たちは役を演じる

世の中には善人も悪人もいます。

両方が存在するからこそ、この社会という大きな舞台は成り立っている。
私たちは皆、それぞれに役を与えられ、光を浴びる瞬間もあれば、

影を背負う場面もある。

その役を演じきるために、生きているのかもしれません。

辻褄を合わせ「0」へ還る

「私は善良に生きてきた」と思う一方で、

-私の中にも善と悪、光と影が共存していた- そう受け入れたとき

心はようやく軽くなりました。

人生の後半は、過去を悔いるためではなく、

これまで以上に「今日という日を丁寧に生きる」ためにある。
そして最期の旅立ちのとき、

すべてを感謝に変えて「ありがとう」と言える自分でいたい。

反省も、誇りも、成功も、失敗も、最期は─全部チャラ

チャラだよ〜と笑って 。
辻褄を合わせ、まっさらな「0」へと還っていく。。

そういうふうに”意図”を宇宙にあげておこう〜♪

ゼロリセット！人生を豊かにする鍵なんじゃないかと思う。

一編の詩のように

60歳を迎えた今、私はようやく辻褄を合わせはじめています。
まだまだ道の途中です。

善も悪も光も影も、自分自身と向き合いながら歩んでいくのでしょう。

人生は「正解を探す旅」ではなく、
「そのままの自分を受容し大いなる全体の中に融合して還っていく旅」

今日も”ひとつを受け入れ”ひとつを手放し”ながらその道を歩いてゆく。
過去の傷も、ささやかな誇りも、後悔も、喜びも─すべてを編み込み、

ラストシーンは、ただ感謝のひと言へと変えていきたい。

辻褄が合うかどうかは、もう宇宙に委ねるとしましょう。
私はただ、この壮大な舞台の中で私という人生を演じきり

幕が下りるその瞬間に、

静かに微笑んでひとこと

ありがとう

と。そう言えたなら、きっとすべてが報われる。
そして、私は0へ還り

また新しい光の中へと溶けていくのでしょう。

生まれてくる時もひとりゆく時もひとり。―なのだから。

この一瞬一瞬を慈しみ今日も心地よく

笑顔で過ごすよき日でありますように

 いつもお読みくださり

「いいね」もありがとうございます

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４毒抜き実践【８/13日で丸1年】経ちました〜♪

こんにちは＾＾ポオザです

８月１３日でなんと ４毒抜きを始めて丸１年が経ちました

この１年、私は「食べるもので体ができている」ことを実身に感じながら、

少しずつ自身の体と心の変化を見つめながら検証してきました。

え〜？もう１年経つのかと思うとあっちゅ〜間だったな〜と感じてます。

少しずつ、でも確実に変わってきた私の体調、美容、そしてPontaの状態

について、今日はそれらを振り返りつつ心を込めて書いてみようと思います。

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私が感じた大きな変化と気づき

• 体の軽さと肌の調子の向上
  　特に朝の目覚めがすっきり。お肌の調子もいい感じです。（他人から見てどうかはわからないのですが…）

• 腸の調子が整い、気づいた快適さ
  　「快便は快調の要」。始めた頃はお通じの時間（タイミング）が一定せずに滞りを感じていいましたが、３ヶ月辺りから落ち着いてきました。そうなると気分がスッキリするので心身も安定し１日の活動の質も良くなったと思います。「体からのサイン」は本当に正直だということを実感です。（参照：アメーバブログ（アメブロ））

• ６ヶ月ごろの「好転反応」
  　・左肩甲骨の痛み（神経系への刺激？）
  　・腕の湿疹（脂肪欠乏症に似た症状）
  　・左親指関節のできもの？頭部のピリピリ感？（ガングリオンぽいものは数ヶ月かかりましたがもう消失しました）
  　これらはまさに「毒を出している反応」かもしれないと感じました。(参照：アメーバブログ（アメブロ）)

• 「４毒抜き」が自然と「５悪」も避けることに
  　加工食品が減り、食品添加物・農薬なども避ける食生活になりました。(参照：アメーバブログ（アメブロ）)

• 植物性油への意識が革新的に変わった体験
  　１０ヶ月目、愛犬Pontaの誕生日ケーキに使った油揚げがアトピー症状悪化の引き金に。ほんの少量でも、体には「限界」があることを痛感しました。(参照：アメーバブログ（アメブロ）)

• 自分の微妙な反応に気づける体に
  　雑穀米の「押し麦」でお腹が張り、玄米＋白米に戻すと改善。体が敏感になっている証かなと感じました。(参照：アメーバブログ（アメブロ）)

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「食べたもので体はできている」実感したこと

• 食べ物は体の土台
  　口にするものが体も心も作る。毎日選ぶ食材が、自分自身をつくる、という言葉以上の実感があります。

• 美容と健康は切っても切れない関係
  　「お肌の調子がいい」この１年というもの吹き出物みたいなものが出たことがありません。これは体内の炎症が減り、エネルギー効率が上がった証かなと思います。

• 習慣が心の安定にもつながる
  　「習慣が変わると心が変わる」。これまで食べていた甘い物って、絶ってみると脳内麻薬つまりドーパミンの誘惑だったんだな…を思いました。誘惑も減ると、自身へのメンテナンスに向けた思考も自然と生まれてきます。

Ponta（動物）にも伝えたい「４毒抜き」のこと

• 愛犬Pontaも調子が良くなった
  　手作りの４毒抜き食にしてから、ふらつきが改善。毛並みも戻りました。(参照：アメーバブログ（アメブロ）)

• 微量でも植物性油！がトリガーに
  　油揚げほんの少しで、口周りをかきむしるようになり出血Pontaのコップはもう満杯だったんですね。少しの油が「限界を突破」することもあると、Pontaから教わりました。(参照：アメーバブログ（アメブロ）)

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女性のみなさまへ私なりのアドバイス

• まずは小さなステップから
  　無理せず、まずは一日１食の甘いものを抜くことからスタートしてみてください。特に菓子パンやお菓子など「袋物」は食べないをおすすめします。

• 「体の声を聴く」ことが一番の指標
  　肌の調子、お通じ、目覚め…鏡や体の感覚はすべて大切なサインです。

• 完璧よりも「続ける」ことが大切
  　私も100％は難しいと感じていました。ハードルを下げて、続けることこそ本質です。

• ペットにも影響することを心に留めて
  　家族（特にPontaみたいな愛犬）を思いながら料理すると、優しい選択が自然と増える気がします。

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４毒抜きのすすめ

この１年は、自分自身の体と心の変化と向き合いながら検証のつもりで実践してきました。

【論より証拠】４毒を抜いた食生活を実践してみて、私にとっては「健康」と「美」の両方を育むベースとなりました（＝腑に落とせました）

まだ始めたばかりの方、同じく続けていらっしゃる方も、

まずは「楽しんで♪」欲しいなと思います。

そして、日々、健美の道を丁寧に積み重ねていけますように。

心から応援しています。

これからもともに美と健やかさを育んでいきましょうね〜

アトピー症状改善 あと手足のハムハムがなくなればだわん

いつもお読みくださり

「いいね」もありがとうございます

やっぱり怖い〜植物性の油！【４毒抜き10ヶ月の落とし穴！？】

【４毒抜き10ヶ月の落とし穴！？】

〜愛犬Ponta師匠の失敗から学んだ「植物油のこわさ」〜

こんにちは＾＾ポオザです

6月26日は㊗️我が家の師匠でもある柴犬Pontaが14歳の誕生日を迎えました

数年前からアトピー性皮膚炎を発症して以来、特に換毛期から夏場にかけての

皮膚の状態が気がかりで、この時期をどう乗り越えるかドキドキで見守ってきました。

そして、昨年から私自身が実践している「*４毒抜き」(*小麦:植物油:乳製品:甘い物:)を

少し遅れてPontaの食事にも完全導入しました。
ドッグフードの問題を知って以来、彼のご飯もすべて手作りに切り替えて、ちょうど

６月で10ヶ月が経ちました。

その成果もあってか、なかなかにしぶとかったアトピー症状も穏やかに。

時々“ハムハム”と手足をかじったり、多少の”カイカイ”はあったりしますが、

動物病院にかかることもなく、おかげさまで穏やかに過ごせています。

ところが──

今年のの誕生日私にとって大きな【落とし穴】が待っていました。。

油揚げ、そんなに怖かったなんて…

今年のPontaのお誕生日ケーキも、もちろん手作りの「ごはん」ケーキ。
柴犬の顔をイメージしたごはんケーキに、毛色の表現にはイワシ節や鰹節を使い、

なかなか可愛い仕上がりになったと自負していました。

ただ、耳の部分に、ちょっとしたアクセントとして使った「油揚げ」
これがいけませんでした。。おそらく

湯抜き3回、さらに茹でた後はしっかり水洗いし、残った揚げは細かく刻んで

いつもの手作りごはんにも混ぜました。

ほんの少量だったし、丁寧に処理したつもりでしたし。。

がっ数日後。

Pontaが顔、特に口周りをしきりにかくように。ついには出血も。

「おかしいな…食べ物変えてないのに…」と考えて、ハッととしました。

そう、ゆいついつもと違ったのは「油揚げ」だ。。

そう、植物油！

「少しだけなら大丈夫」が落とし穴

「ほんのちょっとなら」「３回も湯抜きしたし大丈夫でしょ」
そんな気のゆるみが、Pontaの体のサインを見落とさせていました。

Pontaの体はもう「コップがいっぱいの状態」だったのでした。
そこにほんの一滴植物性の油が加わっただけであふれてしまったのです

ああ…Ponta師匠本当にごめんなさい。。

　

６月２６日　　　　　　　　　　　７月３日

今日の写真：右目周りをカイカイし過ぎて💦出血してしまいました。。ごめんね…

今朝のブラッシングで尻尾の付け根あたりに膿皮症（フケ）も出てしまいました。。

私自身の体もサインを出していた

Pontaの件をきっかけに、私自身の４毒抜き生活も振り返ってみました。
４毒抜きを始めてから、７月半ばでちょうど１１ヶ月になります。

経過はとても順調で、日々体の軽さや直感の鋭さを感じていますが、

最近ちょっとした気づきがありました。

赤米と紫米が切れたので、雑穀米をブレンドして炊いてみたのですが、

なぜかお腹が張るように…？（お通じは問題なしです）

不思議に思って雑穀の中身を調べてみたら、

なんと「押し麦」はグルテンフリーではない！とのこと。知らなかった‼️ 

大麦だから大丈夫だと思い込んでいたのです。

また、すぐに玄米＋白米に戻したところお腹の張りはすっかり消えました。

からだって本当に正直だなって今更ながら「スゴイな」と思いました。
クリアになってきているからこそ、ちょっとした異物にも反応するんですね。

４毒抜き＝「和食」になるね。いつもの玄米＆白米にしてお腹の張りも無くなりました♪

「４毒抜き」で得られること

４毒抜きの中でも、私が特に感じるのは「植物油の影響」ってすごく大きい＿

のかもしれないなってことです。（過去を振り返ってみれば思い当たることが色々あるのです＿）

何を口にするかで、体はこんなにも変わるのだということを、

改めてPontaが身をもって教えてくれました。

もちろん、非常時や避難時には完璧な４毒抜きは難しいかもしれません。
でも、

日頃から免疫力を高め、クリアな体を作っておくことが最大の備えになると、

今は確信しています。

食べたもので心身は作られる

今回のブログはPonta師匠の失敗（いや私の失敗ですね）から学んだ

大切な気づきをシェアさせていただきました。

「少しぐらい大丈夫だろう」
そう思っていた私の甘さを、体は見逃しませんでした。

４毒抜きをされている皆さまへ

これから始めようとしている皆さまへ

少しでも参考になればうれしく思います。

そして...

Ponta師匠ごめんね教えてくれてありがとうね..

 いつもお読みくださり

「いいね」もありがとうございます

【光が強くなれば影もまた濃くなる 】SNS時代に心を保つために〜♪

🌕光が強くなれば🌚影もまた濃くなる

 SNS時代に心を保ち中庸を生きるヒント 

こんにちは＾＾ボオザです

6月も中旬。
気づけば2025年も折り返し地点に差しかかろうとしています。
時間の流れがどんどん加速しているように感じるのは、

私だけではないでしょう。

今年は世界中で、日本でも（7月には腐敗政治家を一掃する⁉︎したい‼️参院選選挙もあり…）
「これって崩壊なの？それとも再生のための脱皮？」と感じるような大きな変化が

立て続けに起こっています。
あらゆる情報が飛び交い、真実と嘘が混在し、まるで情報戦争のよう。
SNSを覗けば、ポジティブな言葉もあるけれど、批判や分断、感情的な投稿に心が

疲れてしまうこともあります。

実を言うと、私もいま少し、そうした“情報疲れ”を感じているところだったので
そんな中、改めて「心の保ち方」についてを今日はブログに綴ってみたいと思います。

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 光が増せば影も濃くなる ― 陰陽の視点から

昔からある言葉に「陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる」

というものがあります。これは東洋の叡智「陰陽思想」に基づいた言葉で、
あらゆる物事には「陰と陽」があり、

それらは常に循環しながらバランスをとっているという考え方です。

SNSでも現実でも、誰かが大きく注目され多くの人に支持されているとき、
必ずといっていいほど、その光に呼応するように「アンチ」が生まれます。

それはまるで＿強い光が濃い影を生み出すような自然の流れ＿かのように。
そこには良いも悪いもなく、ただそういう構造があるということなのです。

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2：6：2の法則⚖️ ― すべての人に好かれなくていい

「2：6：2の法則」という法則があります。
どんな集団でも自然に、

• 2割は支持してくれる人

• 6割はどちらでもない人（様子を見ている人）

• 残りの2割は否定的、または批判的な立場をとる人

という構成になるというものです。

これは誰かの発信に限ったことではなく、
人間関係でも、コミュニティでも、職場でも同じことが言えます。

だからこそ、私たちは「すべての人に理解されよう」「嫌われないように」と
疲れてしまうほど気を遣う必要はないのです。

どんなに光を放つ人であっても、すべての人から好かれることはありません。
それは「あなた（わたし）に何かが足りない」からではなく、

ただ自然なバランスの結果なのです。

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なぜ人はアンチ🌀になるのか？その背景にあるもの

それでも、なぜわざわざ人を攻撃したり批判したりする人がいるのでしょうか？

その背景には、本人も気づいていない「心の痛み」や「自己否定」が潜んでいる

ことがあるのだろうな…と、思います。

SNSあるある「誰かが自由に生きている姿」「堂々と発信している姿」に触れた時
「本当は自分もああなりたい」「でも、できなかった」「怖くてやれなかった」

etc...そんな未消化の感情が刺激され、

それが嫉妬や怒りとなって外へと向かっていくのでしょう。

心理学では、これをシャドウ（影）の投影と呼びます。

つまり、アンチの言葉は、実は相手の問題ではなく、
その人自身の「まだ癒されていない部分」の叫びなのかもしれません。

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私の師匠PONTAが教えてくれたこと

そんなことを日々感じている私ですが…
実はわたしには「師匠」と呼ぶ存在がいます。

それは我が家の愛犬「柴犬のPONTA」 です。

PONTAは

何があっても自分らしく、静かに、自然にその場に存在しています。
人に好かれようともせず、誰かと競おうともしません。

ただ、今日という一日を、今この瞬間を生きているだけ。

その姿に、わたしは何度もハッとさせられてきました。
「ただ在る」ことの強さと賢明さをPONTAは教えてくれます。

彼のあるがままの姿は今ここにわたしを引き戻してくれる存在なのです。

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アンチにならない自分でいるために

逆に、自分自身が無意識にアンチのような視点になっていないか？
そんなふうにふと立ち止まってみることも、大切だと思います。

誰かの発信にモヤモヤしたとき、
「それは自分の中にある、まだ開いていない可能性かもしれない」
「誰かのストーリーに感化され盲信しすぎてはいないか？」
そんなふうに、自分の感情といまある状態に丁寧に向き合ってみる。

自分本来の波動に整わせ、心を穏やかに静めること。
そうすると、

他を責める必要も、自分を見失うことも、なくなっていきます。

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 中庸に立つという選択

光と闇は、表裏一体。
陰があるから陽が輝き、陽があるから陰もまた意味を持ちます。

今この世界は、光と影が極端に揺れ動いています。
だからこそ、私たち一人ひとりが「中庸（ちゅうよう）」という真ん中に

立ち戻ることの大切さを思い出します。

中庸とは、どちらにも偏らず、心の軸をしなやかに保つこと。
それは、他人の意見に振り回されることなく 自分を信じて歩いていく力

でもあります。

日々雑踏の中ににあったとしても、

それぞれが自分らしく穏やかに生きられますように。

やっぱりときにはスマホを閉じて（情報なるノイズ遮断）

風の音や空の色や

自身の中にある静かな場所を思い出して

また元気にまいりましょう

 いつもお読みくださり

「いいね」もありがとうございます

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