とってもいいお話だった!ほんとに!
1人でも多くの人に聞いてほしいって思ったし、
気づ
私も1人目の時はイライラしてたなぁ(^^;;
でも育ててるうちに気持ちを
切り替えることが
今次女が中2で反抗期で、
反抗される側より
反抗する側の方がきついかもなぁって思う。
次女と話すと
次女は、ほんとは「ありがとう」って言いたいみたい。
大喧嘩した時に私が傷つく事言われてもその後に
「そんな事思ってないけん、で
って話してくれる!
まだまだ自分でコントロールがうまくで
その日からは反抗されても、
やっぱり「大好きだから娘の事を信じ
私が思えばこっちも冷静になれるんだよね!
抱っこセミナーを聞いて、またこれからも
心も体も抱っこしてあげようって思えた
ステキなお話ほんとにありがとう!
|
『今次女が中2で反抗期で、
反抗される側より
反抗する側の方がきついかもなぁって思う。』
この部分を読んだ時
私には未だ見えていない情景・場面や
という大切な気づきがありました
反抗期は、成長の過程であることを
頭では理解していたつもり
でも、実際にそれを未だ体験していない私にとっては
あくまで想像の世界でしかないんですよね
でも、実体験をお聞きすることで
私の知識としての情報だったものが
鮮明に、具体的に感じる事ができたのです
そこで、少しお話を聴かせていただいたところ
小さい頃から
娘さんと向き合う時間を積極的に設けていたそうです!
それは現在も続いていて
「今日は長女ちゃんDAYね!」
「来週は次女ちゃんDAYね!」
というように、少しの時間だけでも
ママとの二人だけの時間を作っているそうです
私の友人も同じように二人だけの時間を作っている人はいます
ただ、今回は高校生になっても
そういう時間を持ち続けている人がいる事を知ることができ、
いいなぁ~♡
と、素直に感じられた事が
私にとって、最高のGIFTとなりました
そういう、私は
二人だけの時間を作ろうとした事がありません 笑
きっと、そんな発想に至らない理由がアレコレあるからよな~
なんて思っていた時に、
旦那クンから
「やっぱり子供と二人だけの時間は大事やで」的な
次男君のエピソードを聴いたのでした~
(つい先日、パパと次男で買い物に行った時の話)
パパ: 好きな子おるん?
次男: え~今はおら~ん
パパ: 前、可愛いって言うてた子の名前何やっけ?
次男: (照れながら、パパの背中に指文字で書いたらしい♡笑)
パパ: え~、何て書いてるかわからん~苦笑
次男: (照れながら、ニタニタしてたそうです笑)
なんか、その空間ええなぁ~って思いました
次男の照れた顔も想像できたから
そういう、私は
二人だけの時間を作ろうとした事がありません 笑
これね、1人を連れ出した場合の
残る2人はどうする!?問題が
私の中で非常に大きくて、実行していなんやな~と。
今度、旦那さんが休みの日に
ランチデートを企画してみよかな~
あ、
話がだいぶそれましたが
私が伝えたいのは、
抱っこセミナーを聴いてくださった方が
抱っこセミナーの内容を
ご自分の育児に置き換えて考え
「大丈夫!」を見つけてくれたり
「大丈夫!」を再認識してくださったことが
何より嬉しくて!!
もっと、抱っこ育児を伝えたい!
と思いました♡