ホストから学ぶ【男性が女性に寄り添うとは?】 | 「産後うつ」にならない為の産後メンタルケアリスト 竹内サチエ@大阪

「産後うつ」にならない為の産後メンタルケアリスト 竹内サチエ@大阪

私の初めての妊娠・出産を経験した時に感じた事。
それは、「辛い、分からない、不安、誰か助けて〜」という
暗い闇の中にいる感覚でした。
でも、そんな気持ちで居たのは私だけじゃない事を知りました。 だから、しんどくなりすぎない様に一緒にひと息つきましょ♡


ママのハテナをほっこりに変える
産後メンタルケアリストの竹内サチエです


春が来たーっ桜
感じる毎日ですね〜照れ

でも、来週はまた真冬並みに
寒くなるみたいですアセアセ

ゆっくり、ゆっくり
変化していくんですよね

季節も。
人も。


今日は、
朝日新聞2018年3月3日(土)掲載の
記事を紹介したいと思います。
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朝日新聞を購読されている方は7ページ目に
掲載されています。

「男は全面降伏しかない」

と、語られているのは
ホストクラブを経営されている

詳しくは、是非記事を読んで頂きたいのですが
要約すると、
日本が男女格差が大きい国であるのは何故か?

「男性を女性が支えるのが当たり前」
「なぜ好きな女性のタイプが『料理のできる人』なのか」

これらは、気づかないうちに刷り込まれた
「男性優位な考え方」だったのではないか。
無意識・無知であるからこそ、
知らず知らずのうちに誰かを傷つけてしまう事がある。


そして、反省すべきは男性だけ?との問いに対して
「男性を支えるのが私の役目」と考える女性がいるとしたら、そういう気持ちにさせたのは男性優位社会。男は全面降伏するしかない。女性の責任を言うのは、いまある格差をなくしてからの話です(記事を原文引用しています)


この意識が世の中に浸透すれば
きっとね、産後うつになりにくくなる

ひとりで子育ての悩みを抱え込むママが減る

だって
1番理解者であって欲しい愛する人から
寄り添ってもらえたら、
女性は【ママのパワー】が湧いてくるキラキラ


まだ、パパでない男性も
まだ、ママでない女性も

お互い、ゆっくりと相手の気持ちに
寄り添う意識を持ってみましょうねピンクハート

ゆっくりと変化していきます
ゆっくりでいいのですピンクハート


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