こんにちは。

うえださちよです。


ご訪問下さり、ありがとうございますおねがい 


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前回の記事はこちら😌 



いつものように、先生に肌襦袢と木綿着物の

宿題を確認して頂きましたニコ

残りの袖つけ、脇縫い代、裾の3つ折りくけ(肌襦袢)

袖口のくけ やり直し(木綿着物)


どちらもOK🙆でしたので、肌襦袢は

クローバー衿に切り落とした耳部分の縫い付け
クローバーバイアス布を縫い合わす 
のは、縫い方を確認して、宿題ですニコ

↑最初の肌襦袢の時の写真ですm(__)m


木綿着物は、袖の仕上げに向けて、、

クローバーもう片方の袖口のくけ


↑写真は前回と同じですm(__)m

クローバー袖つけ側 標つけ
袖口、肩山をヘラ台のまっすぐな所に固定
肩山から袖付けまでは、袖巾+5厘
袖付けから袖底までは、袖巾で。

クローバー標つけ通りにコテ、さらに5分折ってコテ
クローバー袖つけしるしの10cm下から袖底を通り
反対側10cm下まで縫う。
袖底のキセを残してコテをあてる。
袖底縫いしろは、袖の糸しるしと反対側にたおす。
キセを残してコテをあてたり、縫いとめたり…
難しく感じました(^_^;)

ここまでで袖は一旦終了(’-’*)♪

クローバー身ごろ背縫い、、
布を合わせて、まち針📍で止めて、
縫い始めたら、時間がきて宿題となりました😅