先週の火曜日、一週間ちょっと前に

ヒヤッとする出来事がありました。



実家のリビング(1階)でこころの学校の

お勉強をしていた時のことです



2階からドスン、バタバタと大きな音が

そして母親の何やら叫ぶ声が!!



慌てて階段を駆け上がると、狭くて

荷物だらけの部屋で、母が倒れていました。



何とか動けたので、下に降りて

頭と首を打ったからと



自分でアイスノンを出して、横になり

幹部を冷やしながら



私に、どうなってるか見て!

血は出てないの?と大慌て



見たところ血はでていなくて少し

たんこぶが出来ているくらい



でもこけた〜!打った〜!と大騒ぎの母



救急車を呼ばなくていいか、病院は

どこに行くのがいいか



咄嗟に考えて、救急車を呼ぶ程ではない

気がしたので



病院へ電話するも、予約でいっぱいだと

すげなく断られ



別の病院へ電話して事情を話すと

午後から診ますので来て下さいとのこと。



11:30頃だったので、私は簡単に

食事を済ませ、母も軽く食べてから



午後、脳外科の病院へ向かいました。



脳と首のCTを撮ってもらい

診察を待ちました



そして診察室に呼ばれ、一緒に入ると



脳にも首にも異常はありません。との事

ようやくホッとしました。



でも、1ヶ月くらいかけて小さな血管から

出血し脳に血がたまることがあるので



手のしびれやだるさなど、心配な症状が

出てきたらまた来て下さい、との事。



ひとまずは安心して、支払いを済ませて

家に帰りました。



転んだ原因は、不安定な台に乗ったこと。



高さ20センチ程の小さな椅子なのですが、

足がグラついているのを



自分で直したところだったらしく



危ないと思いながらも使ってしまったそう。



もう、勘弁してよ〜というしかない。



見たら足が完全に曲がってしまっていました。



ほんのちょっとした油断が

怪我につながるという見本のようなこと



83歳になる母。



骨折でもしていて入院になっていたら

筋力が弱って大変なところでした。



あのごちゃごちゃした狭い部屋でこけて

打ち身程度で済んだのは



亡くなった父が助けてくれたとしか

思えない感じでした。



近くに住む姉にも話したのですが、

もう何かの上に乗ったらあかん歳やで!と



私にも注意するようにと言われました。



今のところ歳の割に足腰も元気な母。



ついつい今までのように高い所の物も

取ろうとしてしまうのですが



これからは必ず私が居る時にするように

私が代わりに乗るようにして



習慣を変えないといけないことを

身にしみて感じました。



大したことなくて本当に良かったです。




転倒と検索したらてんとう虫が出ました




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