虐待サバイバー 毒親育ち うつ双極性障害ピアサポーター マキヨです。


出張バースデイシンガーとして、

出張の経費のみで全国、世界中に馳せ参じます✨




↑↑youtuber『わがまま王子✨』も

お誕生日会場へ一緒に伺うことがございます。



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さて、


最近はブログでも


モラハラ夫のことを書く機会が増えました。




『モラハラ夫の操縦法』って本も書けるなと

思い始めてます笑笑


(それよりまずは

第一弾の電子書籍出版が

10/15に控えているのですが💦💦💦)




でも、双極性障害を抱えているのが

わたしの厄介なところで、



そう状態から


いつ


うつへ落ちるかがわからない😅💦





いや、実は分かってます。





やりたくないことを頑張り始めると落ちる



このことは、

何度かのうつ転落を経験して


体感的にわかって来ました✌️



だけど、やりたくないことって、


勝手に向こうからやってくることもある。




それがわたしの場合は


モラハラ夫の攻撃🔥💪




これを避けるのは、まぁ大変です。




今は家出中なので


顔を合わせることはないけれど、


用事があって電話することはあります。




なのに


やつのわがままで電話に4日間も出なかったり、


(わたしはその間に事故って大変でした💦)



聞きたくもないお説教を聞かされて

テンションがダダ落ちになったり、



会社立ち上げにあたり、


家族を役員に置いているんだけど


会社の仕事なーーーーんもしてないし

する気もないしお金もないし



その上やつの方から


『別れたい』、、、と言われてしまった。。




モラハラ夫には


モラハラ夫にならざるを得なかった



やんごとなき事情があります。




自分を形成するのに大切な幼少期にこそ


原因がある場合が多いそうです。




彼の場合も


愛されていないと勘違いしている部分が

大きいなと感じてます。




愛されずに育つ赤ちゃんはいないのでね。



必ずあなたへご飯を食べさせ


オムツを替え


寝かしつけてくれた優しい人がいたはず。




わたしは育ての母が


わたしのことを惜しみない愛情で包んでくれたから


わたしも子どもを愛せるんだと思う。




藤井風くんも歌ってるじゃん。





『与えられるものこそ 

      与えられたもの』


ほんと、そうだなと思う。




わたしには


虐待する父(中学校校長でした)と

ネグレクトの母(保育園園長でした)


がいました。



父は15年以上前に自殺し


母とは縁を切ってます。



でもね、

わたしに命を与えてくれたこと


命をかけて産んでくれたこと


これだけは

本当に心から感謝しています。




そして


わたしを溢れる愛情で育ててくれた

育ての母、おばちゃん。



彼女のおかげでわたしは『愛って何か』を

知ることができました。



まあ〜おばちゃんからは


色々と呪いがかけられてましたけど、


それはまたの機会に✨😉




そしてお料理やお裁縫を教えてくれた

もうひとりのおばちゃん。



そして1番大切な存在が


一緒にゴミ屋敷で生き残った姉。



彼女の存在があって

わたしを必死で守ってくれていたからこそ


わたしは両親や親戚関係のいざこざを知ることもなく


世間知らずで幸せにまっすぐに育つことができたのです。



最大の感謝をななちゃんに🙏💕



さてさて、タイトルと内容が変わって来ましたね。




そんなこんなで


不意のモラハラ夫からの攻撃に



生きる意味や価値をを失った2022年9月16日。



わたしはとうとう


東京の鶯谷駅の高架の柵に


足をかけることになったのです。




ちょっとお話が

思いもよらず重く、なってしまったので



詳しく書くのは控えますね😅自分で書き始めたけど。





でも,結果的に


今までのわたしは


鶯谷で死に




旦那や

家出中で顔も見ていない長男(15歳)への


執着を捨てることが出来ました。




モラハラ夫すら救いたいなんて


なんておこがましいことを言っていたのか

思い知ったし



男子が15歳にもなれば

元服で大人だし。


自分の道は自分で切り拓くくらいの力は

持てるように育てたはず。



無用な心配は必要なかったわけです。



わたしが死に、また生きた場所、鶯谷。





また、死にたくなったら


この場所で原点に帰ろうと思います。




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