「お熱がある」
「おなかが痛い」
「学校お休みしたい」
「今日は行きたくない」
「・・・・・」(何も言わず、身動きせずシクシクとないている)
年齢とともにアピールの仕方は変わってきても、課題は「学校へいけない」。
親として、この事実を受け入れるまで いろいろな葛藤がありました。
子どもの視線を感じながら学校へ欠席連絡をする。
理由を考えるのは一日の初めの大仕事。
欠席連絡という一大イベントを終えた時、親も子も抱く共通項は「安堵感」(( ´∀` ))
不登校を受け入れて、何ができるか考える。
親として「木の上に立って見る」を身につけるまでが
生みの苦しみでした。