フィナーレでの生演奏は、(もちろんアコーディオンも)長年続いているこのフェスティバルで初めての試みだったようですが、

夕暮れ時のドラマチックなクライマックス、アドリブも交えつつ、楽しくコラボレーションさせていただきました!!



パントマイムを基調とした、圧倒的なパフォーマンスを展開するくるくるシルクさん。

ジャグリングジュニアチャンピオンの肩書を持つ、演技中の表情も強烈に印象的なボンバングーさん。

チャップリン芸と曲芸の異色Duo?チョコ摩訶サーカスさん。

そしてトリは中国雑技団の皆さん!




いずれも世界中で場数を踏んできた凄みとオーラが滲み出ているステージ。間近でそのオーラを感じながら生演奏させていただいた僕は、いちばん楽しんでいた人だったのかもしれません!!






一応セットリスト(当然これ以外に即興やその場で作曲した曲も多数含まれます)


opening
⇒ブルーゼット

くるくるシルクさん
⇒暗い日曜日~ドナドナ~Water Melon Man~

ボンバングーさん
⇒ほぼ全て即興

チョコ摩訶サーカスさん
⇒当然!?チャップリンメドレー。

中国雑技団さん
⇒真実のミュゼットワルツ~二泉映月、、、




終演後の打ち上げでは、プロデューサ-、そしてパフォーマ-の皆さんから興味深いお話をたくさん聞くことができました。

火を使ったパフォーマンスは命懸け!というお話など聞きますと、、、、
僕も「楽器が重い」なんてことはいってられません!!!

ステージからの転落事故だけには、気をつけたいと思います。。。





出演者&関係者の皆さん、そして観ていただいたお客さま。本当にありがとうございました!またこんな素敵なコラボレーション、参加したいです!!