晩秋の涸沢カール③

テーマ:

2010年10月24日(日)


   明神~徳沢



明神(9:22)→徳沢(到着10:12・出発10:18)

徳沢への道は美しい林道でした。

左手に梓川が静かに流れています。

落ち葉を踏んで歩きます。

ハイカーの人もグッと少なくなり、静かな道を夫と歩きます。

途中、絵に描いたような可愛らしい山ガールファッションの二人組に

「写真を撮ってくださいドキドキ」と頼まれます。

一眼レフだった、と後で夫が言っていました。

そのかたたちは私たちのアウトドア用のデジカメを

「いいカメラですねラブラブ」と褒めてくださいました。

夫は「俺もいいカメラですね、って言ってあげれば良かったなあ、

一眼レフだったのに」と後悔していました。

そのカメラにはとても可愛いチロル風というのか、愛らしいベルトで

その子の首にぶら下がっていました。

ソックスもかわいらしくコーディネート。

来年こそは・・・と心に誓います。
まいにち 花へんろ
さて。まさかこんなにも風情があって素敵なコースだとは思いもしませんでした。

上高地ってこんなに素敵なんだ・・・。

あらためて感嘆します。

天気が心配で、早く登山道に入りたいのですが、

ただずんで眺めたい景色が多すぎます。
まいにち 花へんろ

夫といろいろなことを話しながら歩きます。

そして静かな景色に心を奪われます。

途中、徳本峠への分岐がありました。

人気の北アルプスにありながら、

とても静かに山歩きのできる道だそうで、一度は歩いてみたい道です。

心を残しつつ、徳沢へ向かいます。
まいにち 花へんろ

この道よりももっと美しいという涸沢ってどういうところなんだろう・・・

期待に胸を膨らませます。
まいにち 花へんろ

汗をかく前に脱ぎましょう、冷える前に着ましょう。レイヤリングの基本です。

何度もザックを置いては着たり脱いだりしました。

アウトドア用のフリースは吸汗速乾に優れ、温かく涼しく、しかも薄くて軽い・・・。

値段ははるけど、それだけの値はあると実感しました。
まいにち 花へんろ
今回はあの山の向こう側へ歩きます。
まいにち 花へんろ

言うまでもないことですが、写真などより実物はじつに素晴らしかったです。


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晩秋の涸沢カール➁

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2010年10月24日(日)


   上高地ビジターセンター~小梨平~明神


上高地ビジターセンターは鳥好きの天国のようなところでした。

心躍る野鳥グッズがいっぱい!

帰りにきっと・・・と心に秘め、ビジターセンターをあとにしたのでした。

上高地ビジターセンター(8:30)→明神(到着9:10・出発9:22)

明神に到着しました。

今回は自然観察路ではなくて梓川の左岸のコースで登りました。

曇りがちの早朝でもやはり日曜日、ハイカーのかたがいっぱいおいでます。

ここでしばしの休憩。明神岳を仰ぎます。夏は明神岳を眺めながらおにぎりを食べました。


まいにち 花へんろ
田部井淳子さんが宣伝しているアミノ酸のサプリを水でガーっと飲み干します。

そして体操。

なんと体操もせず上高地から歩いてきたのでした。

股関節など下半身を中心に念入りに体操します。

行動食も少し食します。

トイレを済ませ、いざ出発!

ここからは未知の世界です。心してかからねば。

と、そこに、野鳥の姿が!

シジュウカラ?

ヒガラ?

エナガ?

持参した小型の図鑑を開きますが、わかりません・・・。

でも、野鳥です!会えました!

胸がときめきます。

夫は念入りに地図をチェックし、慎重に足を進めます。
まいにち 花へんろ

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晩秋の涸沢カール①

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2010年10月24日(日)~25日(月)曇りのち雨


あかんだな駐車場(到着6:30・バス出発6:50)→

あかんだな駐車場周辺の紅葉のきれいだったこと!

駐車場は噂に聞くよりもずっと空いていました。

小雨が降っていました。

車で最後の持ち物チェックをして、いざ出発!

きれいなバスターミナルでした。上高地まで直通だという。

発券機で往復バス券を購入、二人分の往復4,000円、七日間有効。

上高地バスターミナル(バス到着7:20・歩き出発7:45)→

河童橋(8:15)→ビジターセンター(8:30)

ガラガラではないけど満員でもない。

ハイカーっぽい人が多かったです。

登山者はもっと早く出発されるのでしょうか。ちょっと焦ります。

中の湯という所でしょうか、すごく美しい紅葉スポットが車窓から見えました。

「おおっ!」

乗客一同どよめきます。

美しい焼岳、大正池が次々と姿を現わします。

「来て良かったあ」

と心から安堵する瞬間でした。

まいにち 花へんろ

バス到着から、こんなにえらい時間が掛かっているのは、もたもたと買い物をしていたからです。

登山届を提出し、河童橋に差し掛かった途端、頼りない妻が「なんか寒い」。

晩秋の上高地の朝は冬のように肌寒いのでした。

五千尺ホテルのお土産屋さんで〇ンベル製品のフリースをそれぞれ購入。

思わぬ出費に「・・・足りるかな?」と不安になる私たちでした。
まいにち 花へんろ

河童橋で記念のツーショット写真を撮ってもらいました。

今日はあの穂高の山の向こう側まで歩きます。




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