人事考課力テスト事例編19 | 人事コンサルタントのブログ

人事考課力テスト事例編19

【事例19】    
 経理部のOさんは、パソコンに弱く簿記についても苦手意識からかあまり勉強していない。しかし、明るい性格のために、上司や同僚にうまく助けてもらいながら、等級相当の仕事はいつも期待通りの成果を出している。

この件に関して、課長は業績考課と能力考課の業務知識について、それぞれ期待通り(標準3点)と評価した。この課長の判断は正しいですか。
「正しい」or「間違い」

 
【答え】
(下線部分をハイライトにすると表示されます。)

間違い

 

【解説】(下線部分をハイライトにすると表示されます。)
業績考課は「期待通りの成果を上げていた」ので期待通り標準3点でよいが、能力考課の業務知識は、標準3点にはならない。助けてもらって、やっと3点の成果を上げたわけであるから、本人の能力は3点未満であり、業務に支障をきたしていないので1点は該当しないから、2点が妥当である。

業績考課はありのままに評価する。

能力考課は助けてもらった分を割り引いて評価する。

 

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