合作による人事評価【業績評価の達成度評価】 | 人事コンサルタントのブログ

合作による人事評価【業績評価の達成度評価】

 事実の確認のために上司と部下の話し合いは必要であるが、「どのような結果になったのか」という事実が明確になれば、達成基準が最初に決めてあるので達成度評価は合作の余地はなく明確に決定する。

 
 特に判断基準として数値を設定した場合は、明確である。

数値で設定していない場合でも「後から計測できる表現」で「~~の状態になる、なっている」「~~の水準で実施する、完了する」というように表現していれば、明確になる。

 

 ただ、この場合「達成した」「達成できなかった」の判断はできるが、「上回った」「大幅に下回った」の判断はできない。

数値で設定した場合は、その達成率で「上回った」「大幅に下回った」の判断はできるが、数値で設定していない場合は「上回った」「大幅に下回った」の判断ができなくなってしまうので、目標設定時に「ここまでやったら上回ったと判断しよう」「これしかできなかったら大幅に下回ったと判断せざるを得ない」などと話し合っておくとよい。

 

注:人事担当者以外の人もわかるように、「人事考課」ではなく「人事評価」と表示しています。

 

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