合作による人事評価【行動事実の把握】 | 人事コンサルタントのブログ

合作による人事評価【行動事実の把握】

 人事評価は「部下が行った仕事上の行動と成果」という出来事の評価であり、その出来事を把握することが必要である。

 

特に、プロセス評価は評価期間中の行動事実を評価するわけであるから、その行動事実を把握することが大前提になる。


 評価期間中の行動事実を把握する方法は、次のように3つの方法がある。
① 日頃の行動観察(行動観察記録メモの活用)
② 結果からプロセスの確認(ヒアリング)
③ 自己評価の根拠・理由の確認(ヒアリング)

 

 評価者は被評価者のすべての行動を見ているわけではない。評価者自身も仕事をしているわけであるから、見えない部分もたくさんある。勤務態度に関することはある程度把握できるが、仕事の進め方や出先での顧客とのやり取りなどはほとんど見えない。

 

 しかし、この見えない部分が大事なところである。見えないから評価の対象にしないということではなく、結果からプロセスを確認することで見えるようにすることが必要である。

 
また、被評価者本人は自分の行動をすべて知っているわけであるから、本人の自己評価も参考にする必要がある。

 

注:人事担当者以外の人もわかるように、「人事考課」ではなく「人事評価」と表示しています。

 

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