人事考課の活用 | 人事コンサルタントのブログ
2019年05月17日

人事考課の活用

テーマ:06 人事管理

① 日ごろの指導・育成

 

② フィードバックによる指導

 

③ 処遇への活用

 処遇とは「賃金改定、賞与、昇格・昇進」のことを指しますが、この処遇への活用については、評価結果と処遇制度との連動性を明確にし、その関連性を公開した上で運用して行きます。

 

④ 処遇上の評価段階の2つの決定方法

・ 絶対区分
 絶対区分とは、ウエイト計算により算出された点数をそのまま使用する方法で、全員Aとか、全員Dということが起こりうる可能性があります。これは、定員の決まっていない昇格や昇給に利用されます。

 
・ 相対区分
  また、相対区分は算出された点数で、上から順に並べ分布規制により、総合評価を決めていく方法です。必ず、S何人、A何人と規定の人数が該当します。これは、定員の決まっている賞与の配分に利用されます。

 相対区分で総合評価をした場合、結局は相対評価での判定になり、絶対評価での良さが消えてしまう恐れがあります。ただし、原資が決まっている賞与などでは、相対的に配分せざるを得ない場合がありますが、なるべく相対的に見えないように計算する方が社員からの納得が得やすくなります。

 

人事考課基本研修動画(抜粋見本11分) をどうぞ!
  

JK式人事考課制度の作り方動画(24分)をご覧ください!

    

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