親のしつけ | 人事コンサルタントのブログ
2019年03月03日

親のしつけ

テーマ:06 人事管理

 管理者研修で、今までに部下を叱ったことがある人、と聞くと30人中2~3人くらいしか手を上げない。

 

  よほど部下が優秀なのか、それとも、上司の自覚がないのか、情けなくなる。そんな時、「自分の子供さえしかれないのに、他人をしかれるわけないですよ」といわれると、確かにと納得しながら、これでいいのかと不安になる。


 子供を育てるということと、飼育するということは違うはずだ。
 体だけでなく、心も大人に育てていくことが必要なのに、体だけ大きくして、育てていると勘違いしている親が多い。本当に子供がかわいかったら、その場は憎まれても、いけないことはいけないとしかるはずだ。

 
 子供より自分がかわいいから、自分をいいこぶって、いけないことも見逃してしまう。その方が、自分も心地よいし、子供もなついてくれるからなのだろう。


 ただ単に甘やかしたり、お金を与えることは、いけないことだとわかっていながら、子供の将来よりも、今の自分の心地よさを優先して、しからない、しかれない。


 無責任とは、このままではダメになるとわかっているのに、何も手をうたないこと。と、いわれるが、まさに無責任な親である。そんな無責任な親を育てた、その親はもっと無責任である。

 

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JK式人事考課制度の作り方動画(24分)をご覧ください!

    

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