ほめて育てる? | 人事コンサルタントのブログ
2011年01月24日

ほめて育てる?

テーマ:01 仕事・人生

 以前マラソンの小出監督がほめ上手ということで、話題になったことがある。そのほめ上手が高橋尚子選手を育てたという話も出ていた。


 確かにそうだろう。あれだけ厳しい(過酷な)練習を課してきるわけであるから、それに耐えている選手に対してほめるしかないであろう。練習でも明確にタイムが出るわけであるから、指導者がとやかく言わなくても、本人は自覚する。技術的なアドバイスは必要かもしれないが、叱る必要はまったくない。逆に、その練習を乗り越えたことをほめるべきであるし、それは当たり前のことである。


 ところが、世の中には厳しい練習(日ごろの行動)を課しもしないで、ただほめることがよいことだと思っている管理者(親)がいる。ただ表面上、小出監督の真似をすればいいというものではない。


 まず、厳しい練習をするという動機付けと習慣を作り、その上で、結果は別にしてその努力をほめる。これが大事である。

 

 厳しい練習を課さず日ごろから甘やかして(ほめて)、結果が悪いと怒鳴るタイプ。これが最悪である。

 

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