人事考課制度構築の前に | 人事コンサルタントのブログ
2011年01月07日

人事考課制度構築の前に

テーマ:03 人事考課

1.人事考課と処遇は別物

 人事考課と「処遇のため評価区分」と区別して考えることが必要である。
 人事考課は、部下の仕事ぶりや仕事の結果を考課し、よいところは認めて、さらに仕事に活用するようにし、いけない点は指導して、よい仕事をするように仕向けていくために行うものであり、処遇とは関係なく、管理監督者が当然行うべきことである。


 処遇のための評価区分とは、人事考課した結果を点数化し総合点を出して、その点数により、処遇上の評価段階を決める、ということである。


2.本末転倒
 「人材育成と会社の業績を上げるために人事考課を行い、その結果を処遇に活用する。」ということであり、「処遇に活用するためだけに人事考課を行う」ことではないということをしっかり認識することが必要である。


3.失敗しないために
 人事考課と「処遇のための評価区分」を切り離して考えることで、管理ツールである人事考課が機能する。

 

人事考課は「処遇を決める点数付け」ではないということを、しっかり認識すべきである。 


 

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