納得できない評価2 | 人事コンサルタントのブログ
2010年03月11日

納得できない評価2

テーマ:03 人事考課

 面接で、評価結果の根拠をきいているのに、評価者は処遇の説明しかしませんでした。また、一番疑問に感じたのは、「考課者は、直属の上司二人で実施されましたが、二人の上司の評価結果の各項目ごとの差がかなりひらいていたので、どうしてこんなに差がでるのかを指摘しましたが、答えてくれません。」


 同じ基準で評価をされている場合に、このような評価の差がでるものでしょうか。上司の私情が絡んでいると考えてもいいと思いますか? 絶対評価や相対評価のどちらの基準で評価したとしても、二人の考課者の各項目ごとの評価結果に差がでるなんて考えられません。 どのように思われますか?


 職務行動や成果など事実に基づいて評価しているのであれば、1次考課と2次考課で大きく差が開くということはありません。

 しかし、会社によっては処遇の評価区分を考えて、2次考課で調整するようなことがあります。1次考課の点数がよすぎると、2次考課でそれを打ち消すように点数付けをするということを行うわけです。処遇上の評価区分の分布規制があるから、そのような調整が必要になるようです。

  このようなことは、仕組みに問題があるわけですが、意外にも、この調整を行っているところは多いみたいです。(特に規模の大きい会社で)

 こんな調整を行っていると、フィードバック面接でしっかり説明できませんね。

 やはり、人事考課と処遇上の評価区分とは、分けて考える必要があります。

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