意味のある人事考課をするために | 人事コンサルタントのブログ
2009年12月21日

意味のある人事考課をするために

テーマ:03 人事考課

 エラーのない公正な人事考課を行うためには、まず、仕組みを整備することが必要である。

 

 せっかく人事考課を行うのであるから、結果としてよい影響を与えるようでないと意味がない。不信感を抱かせたり、やる気を低下させたりするような人事考課ならしない方がよい。

 中途半端が一番悪影響を及ぼすことになる。人事考課を行うならしっかり行うことが大切である。


人事考課をしっかり行うための要件は次の通りである。


① 人事考課の仕組みをしっかり作る
② 評価基準と評価ルールを明確にする
③ その評価基準と評価ルールをしっかり浸透させる(上司、部下ともに)


 ただし、これは「部下の評価をする上司の管理監督者としての意識が高い」ことが大前提である。

 

 もし、そのような意識が低い場合は、人事考課の前に人事考課を行う管理監督者に対する教育が必要である。
 管理監督者に「管理監督者としての、役割や心構えをしっかり植えつけ、経営意識を高める。」ことが、人事考課に限らず、その他の管理監督業務がスムーズに実施できることになり、全体のレベルアップにもつながることになるのである。

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