職種による困難さの違いの評価 | 人事コンサルタントのブログ
2009年11月09日

職種による困難さの違いの評価

テーマ:03 人事考課

 財政課という部署は、他に比べて業務の困難の度合いが高いと理解していますが、このことを能力の評価では考慮すべきかどうか。

 

 職種別の難しさの違いについては、他の職種と比較して考慮するということはしません。他の仕事と比較するのではなく、あくまでも担当している仕事として必要な能力、すなわち本人の格付等級(あるいは職位、補職)に見合った能力があるかどうかの判断になります。

 

 例えばスポーツで、100m10秒で走るのと、100m50秒で泳ぐのと、重量挙げのスナッチで200キログラム挙げるのと、どちらが難しいかといっても、判断つかないと思います。

 

 同じように、職種によっては、高い知識が要求される仕事もありますし、知識よりは対人対応能力が求められる場合や、体力が求められる場合など色々あり、他の職種との比較は難しいと思います。

 

 他との比較ではなく、それぞれの職種で等級定義に照らし合わせて、等級ごとに求める能力に見合った能力があるかどうかの判断になります。

 

 ちなみに、各競技の現時点での世界記録は次の通りである。
100メートル競走    9秒58 ウサイン・ボルト(ジャマイカ)
100m自由形       46秒91 セザール・シエロフィリョ(ブラジル)
重量挙げスナッチ    212.5 kg ホセイン・レザザデ(イラン)

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