希望退職の割増加算 | 人事コンサルタントのブログ
2009年04月21日

希望退職の割増加算

テーマ:05 退職金

 私の会社は希望退職者を募集しています。退職金にプラスして特別加算金(月給×3ヶ月)が支給されるというものですが、先日、上司から「希望退職も考えてみて」と遠回しに肩たたきをされました。

 私は特別加算金が12ヶ月分ぐらいならば希望退職してもいいと考えています。この程度の割り増しは常識範囲内でしょうか?あと人事にはどんな風に交渉したら良いでしょうか?

 

 対象年齢にもよりますが、希望退職の割増加算金が3ヶ月とは少ないですね。中小企業でも6~12ヶ月、大企業では12~24ヶ月位は加算するのですけれど、・・・。


 それほど厳しいということか?あるいは、希望者がいなくても良いということか?はたまた、退職勧奨を強化して無理やり受け入れさせよということか、。色々考えられますね。

 

 いずれにしましても、希望退職は会社側からの提案に、社員が応じるかどうかの問題ですから、条件が合わなければ応じなければ良いだけのことであって、交渉するものではありません。

 今の条件に納得できないのであれば、応じなければ良いのです。それで何もなければ、今まで通りで元々勤める気持ちであったわけですから問題ありません。

 

 もし、会社側のほうから、はっきりと「やめて欲しい」といってきたら、条件交渉することになります。その場合は、希望する条件を言えば会社がそれを受けるかどうかの判断になります。

 この場合でも、倒産してしまうと元も子もありませんから、状況に応じて妥当な金額で手を打つのが良いでしょう。

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