成績の悪い職員への対応 | 人事コンサルタントのブログ
2008年10月08日

成績の悪い職員への対応

テーマ:06 人事管理

 勤務成績、勤務態度が著しく悪い職員の更生(再教育)についてですが、目標管理制度の導入と併せて検討しております。
 全国の教育委員会では、勤務態度、教師としてのスキル等が著しく劣る教員に対して半年~1年間の研修を行なって、それでも向上が見られない場合は分限処分(免職)まであったかと思いますが、地方自治体ではそこまで大掛かりなことはできません。どのように考えるのがいいでしょうか。

 

 教員の件では、色々な施策があるようですね。それぞれの事情があるので致し方ないと思いますが、・・・

 

 やはり大事なのは、そのような職員を発生させないことです。日頃から指導して、些細なうちに手を打っておけば、分限処分(免職)に該当するような問題は発生しません。日頃は甘やかしておいて、変な風に成長してしまってから、処分すると言うのは、おかしいと思います。日頃からしっかり指導することが必要です。

 
 そのための一つの方法として、目標管理で、部下がしっかり仕事をしなかったら、上司の目標が達成できないという風にします。そうすれば、上司は部下の面倒を見るようになります。

目標管理を導入しても、上司は上司、部下は部下とうようなに連動性のない目標設定をするようですと効果はありません。

上司は、部下をしっかり指導しなければ、自分自身の評価がよくならないという仕組みにする必要があります。

 

 また、そうは言っても、問題のある人もいるでしょうから、処分という位置づけではなく、降格や降職の基準を作って、そのルールに則って運用するようにすると良いと思います。
基準をオープンにして、その基準にそって降格になったりする分には、法的にも問題ないと思います。

 

さらに、職員の中にはほどほどに仕事をしていればいいとう人もいるかもしれませんので、降格の自己申告制などを導入するのも良いと思います。

 

採用した以上は、責任を持って教育し、それなりに活躍してもらうようにしていくのが、大事だと思います。

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