賞与配分の方法3 | 人事コンサルタントのブログ
2007年12月07日

賞与配分の方法3

テーマ:04 賃金・手当

1.単純に配分する場合(人事考課が反映しない場合)(掲載済み)

 

2.人事考課を反映させて配分する場合

① 賃金連動方式(掲載済み)

 

② 等級連動方式

 等級と人事考課係数により計算する。
例えば、賞与=平均支給額×等級係数×人事考課係数×調整係数 とする。
・ 平均金支給額は賞与総原資を支給対象人数で割った金額である。
・ 等級係数は事前に等級ごとに設定する。

 9等級 2.49   6等級 1.37   3等級 0.95
 8等級 2.04   5等級 1.13   2等級 0.90
 7等級 1.56   4等級 1.00   1等級 0.76

 
・ 人事考課係数は、上記賃金連動方式と同じに考える。

・ 調整係数は、計算上の総額と予定総原資のズレを解消するための係数である。


この方式の特徴は次の通りである。
よい点
・ 賃金の多少にかかわらず、等級が同じであれば、後は人事考課のみで決定されるため、評価の反映が明確になる。
・ 等級に対する意識、昇格に対する意識が高まる。


問題点
・ 調整係数により、単純に計算した金額と実際の支給額に大きなずれが生じることがある。
・ 計算が少し複雑になり、事前に金額の想定がしにくい。



③ 賞与ポイント方式(後日掲載)

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