仕事の配分の仕方 | 人事コンサルタントのブログ
2007年06月21日

仕事の配分の仕方

テーマ:06 人事管理

 従業員20人の会社内で仕事のバランスが上手くいかず手一杯の人、何やってるの?という人とが出て来ています。上手く把握し配分よくするためのいい方法はないものでしょうか。

 管理職の見直し評価?仕事が完璧でない人を向上させるチェックリスト?いい方法をお教え下さい。


 基本的には、それぞれの部門や各人の役割を明確にすることが必要です。そして、その役割に応じて仕事を配分するようにします。役割には、期待行動と期待成果の2つがあります。


○ 期待成果 (期待通りの成果を出してほしいという期待です)
 「どんな成果を出して欲しいのか」を明確にします。

○ 期待行動 (期待通りに業務を進めて欲しいという期待です)
 その仕事をどのように進めて欲しいのか、 どのような仕事ぶりがよいのか明確にします。


 また、管理職(仕事を割り振りする人)が、単に「仕事がうまくできればいい」とだけ考えていると、仕事のできる人に仕事が集中してしまいます。「仕事がうまくできればいい」だけでなく、将来のために人材の育成も大事であるということをしっかり認識することが必要です。


 仕事がうまくできない人にも、仕事を与え、上司がしっかり支援や指導して仕事ができるようにしていくことが大事です。管理職には仕事の管理だけでなく、部下の管理や指導育成も大事な役割があります。
 管理職の目標管理に部下育成という項目を入れて、評価に連動するようにするとよいでしょう。

 

小規模企業の評価制度
 
管理職の望ましい行動チェックシート

 

部下を伸ばす簡単な方法

 
部下から見た教え上手な上司チェック

 
部下指導での過ちチェック

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