単純なルールによる戦略 | 人事コンサルタントのブログ
2007年05月01日

単純なルールによる戦略

テーマ:08 法則

 急速に変化しているマーケット身をおく企業は、複雑な戦略ではなく、「わかりやすく、明確で、具体的な中身ではなく方向性を指し示す少数のルール」を設定すべきである。(キャシー・アイゼンハルトとドン・サルの主張)

 

 さらに、この二人は次の5種類のルールを提案している。


① ハウツーのルール
 どのように事業を進めていくかというルール


② 境界のルール
 経営者が追求すべきものとそうでないものの境界のルール


③ 優先順位のルール
 経営者が優先順位を決めるためのルール


④ タイミングのルール
 他の部門で行われている事業とどのようにタイミングを合わせて事業を進めていくか当店に関するルール


⑤ 出口のルール
 すでに着手している事業からいつ撤退すべきかという点に関するルール


 物事を重要視すればするだけ、難しく複雑に考えてしまい、また複雑なものがいいように思ってしまうが、最低必要なものを単純に示したほうが、逆に複雑な状況にも対応できるということだ。納得!

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