極端化傾向 | 人事コンサルタントのブログ
2007年03月22日

極端化傾向

テーマ:03 人事考課

 少しよければすぐ最高点、少し悪ければ最低点と極端な評価をしていませんか?


 極端化傾向とは、少し良ければ極端に良く、少し悪ければ極端に悪く考課してしまう考課エラー。結果として、中心化傾向とは逆に、考課結果がS・AとC・Dに二極分化する。


○ よくある事例
 以前営業部門にいたP課長は、メリハリをつけて部下にハッパをかけるために、5段階評価の最低点と最高点しかつけなかった。


○ 解説
 間違いである。評価の各段階の定義や意味をよく理解して、基準の基づいてつけるべきである。考課者の余計な感情が逆に不信感を招くことになる。
特に、営業経験のある人や、人事考課に対して自己流での経験がある人に発生しやすい。

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