対比誤差1 | 人事コンサルタントのブログ
2007年03月18日

対比誤差1

テーマ:03 人事考課

 「自分ならできるのに」と、自分の得意分野を厳しく評価していませんか?


客観的な基準ではなく、自分の経験や技量を基準に評価するエラーを対比誤差という。


○ よくある事例

 プレゼンテーションに自信を持っている課長は、部下L君の社内プレゼンテーションに立ち会うこととなった。L君のプレゼンテーションはなかなかすばらしく、参加者からも「わかりやすいプレゼンだった」と好評であった。
課長は、確かに参加者からは好評でありプレゼンテーションの内容もよかったが、自分ならもっとうまくすると細かい部分を指摘し、プレゼンテーションに関する評価を低くした。


○ 解説
 これは間違い。自分を基準にするのではない。成果が出たのであれば、成果が出る根拠があるはずである。今回の場合、プレゼンテーションが良くて成果が出た(参加者から好評であった)のであれば、そこをプラス評価して今後の仕事に活用するようにすべきである。

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