こちらでは漢方薬のことに触れただけ程度の記事ですが、あたしが子宮蓄膿症と診断されて、手術を受けないまま、でなんとか、放っておけるまでに落ち着くまでの数年の経緯は、同居人のブログ「猫の同居人のつぶやき」のカテゴリー「猫の病気」に記録してあります。
診察の時のことから、説明に対しての疑問や、薬物療法について説明を全く受けられなかったことや、掲示板を頼って探し回って薬物治療を受けた方から聞けたお話など、ありったけ残してあります。
古い記事ですし閑散としたブログですので、検索ではたぶんかかってこないと思いますが、あまりない情報だと思います。
必要なら、コメントやメールでお知らせ下されば、同居人が掘り出しておみせします。


今、ご病気の同居猫をかかえて情報収集に奔走していらっしゃるかもしれないと思い、このような記事をあげました。(リンクは探してからつけるつもりですが、お尻をたたいてせかさなければ遅くなると思います。ご連絡があったなら超特急で探します)

そうでなく、念のための検索でありますように。

(あたしの子宮は今でも健在! 使ってないけどね・・・)