〈ラ・フランス🍐〉
 
こんばんは☺ 今朝こちらは、雲ひとつない青空で、ほんとうに気持ちのよい季節になりました。 乾燥しているので濡れタオルを部屋のあちこちにかけて、加湿しています😊
 
 
🐶
昨日のつづきです。
 
(7/15)
この日、ケアマネさんと義両親の施設入居にむけての話し合いがおこなわれたのだが、
 
施設に申し込んでから入居までのあいだに、義母の体調を整える“つなぎ入院”なるものがあるとの話しがでる。
 
「つなぎの入院」? 初めて聞く言葉だ。
 
要は、特養入居までは年単位の待機期間があり、その間を自宅で乗り切れるように、要介護者の休養&回復を目的として 一定期間 入院できる方法があるらしい。(←この説明で合ってるのか?😅)
 
 
ケアマネさん
⚫ただ、ここまでの状態だとお義母さんが入院してどこまで回復される見込みがあるのか、分からない。
 
⚫6/26、かかりつけのリウマチの医師にも、検査や入院の紹介状書いてもらえるかと思い、受診したがダメだった。
 
 
わたし
⚫6/23に転倒するまでは、歩いて病院行けてた人が、急にここまで衰弱して、動けなくなったのは、どう見てもおかしいし、納得がいかない。
 
⚫転倒時に頭を打たれているので、硬膜下血腫か?
 
⚫去年、春、健康診断で「結核」の疑いがでたが、痰を出せず、詳しく検査できていない。 もし「結核」による衰弱なのであれば、覚悟しないといけないと思っている。
 
⚫せめて、この猛暑のあいだだけでも、入院させて頂けないか。 熱中症で亡くなるようなことだけは避けたい。
 
 
ケアマネさんは、わたしの切実な願いを聞き入れてくださり、入院のできる病院を探してくださることに。
 
ふだん、そばにいないのに、要望だけ言って、面倒くさい嫁だと思われたかもしれませんm(_ _)m💦💦
 
ても、お義母さんのあまりの変わり様に、わたしの心が追いつかず、すぐにはお義母さんの変化を受け入れることができなかったのかなと、今は思います。
 
お義父さんも夫も何も言わず、静かにわたしとケアマネさんのやりとりを聞いていました。。。
(お義母さんは、ベッドで口を開けて爆睡されていました😪💤)
 
 

 
今日はここまでです。
 
次は、お義母さんが さらに 7/11にも転倒していたことが判明したことを 書きます😢
 
ではまた~🙋❤