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こんにちは!

 

 

ママ星詠み師Kanauですスター

 

 

数あるブログの中からご覧くださり

ありがとうございます!

 

 

 

 


わたしが子育てで

一番追い詰められた時は

今から4年前。



それは主人から



「そんなに子どもに怒るなんて

おかしいから病院に行こう」



と言われた時でした。





慢性的な睡眠不足。


朝から晩までのワンオペ育児。


永遠に続くように感じる子どもとの時間。


自分がしたいことをする時間がないどころか

したいことさえわからない。

 

 

毎日イライラしたり

子どもに怒ったりする私を


主人は指摘するでも咎めるでもなく

ただ黙って見守っていました。

 

 

 

そんなある日。


当時4歳だった娘の前で

怒った私は

傍にあったクッションを床に投げつけました。




その日の晩、主人が


「病院に行こう」


と言ったんです。

 




その時の私が本当に

かけてほしかった言葉は


「毎日大変だよね。大丈夫?」


「ちょっと疲れてない?話聞くよ」


というような言葉でした。




でも、そうではなく

むしろ、追い打ちをかける言葉でした。




「病院行けって言うなら

まず私の話を聞いてよ!」



「今すごくしんどいんだよ。

私自身どうしたらいいかわかんないんだよ」




本心ではたぶん

そう感じていたはず。




でも、当時の私は


「やっぱり私は異常なんだ」


「こんなに怒るのはどこかおかしいんだ」


「とうとう主人が言うくらいヤバイ状態なんだ」



そう思いました。





追い詰められ過ぎて

自分の心がどう感じているかも

わからなくなっていたんです。





そんなガチガチになっていた

私を解きほぐしてくれたのは

恩師であるみずもとまいさんの言葉でした。


https://ameblo.jp/ma-ikkaka/





主人に 「病院に行こう」と言われた

ことを話した時に



「それは辛かったですね。

今までよく頑張りましたね」



とまいさんから言われた時に



辛かった…びっくり

そうだ、私は辛かったんだえーん



とそのとき初めて感じることが

できました。




自分の本当の気持ちにさえ

気づかなくなっていた自分に気づけた。




それが、本当に大きな事でした。




本当の気持ちに気づかず

全部自分が悪いと決めつけて

自分を責めていたけど



「本当にそう?」 


「あなた頑張ってるよ」



と言ってくれる人に出会えた。

だから私はどん底から抜け出せました。




子どもがまだ小さいとき

社会との関わりが薄くなったような

自分の世界が狭くなったような

気持ちになる人もいるかもしれません。



関わる大人も限られた人たちに

なりやすいかもしれません。




もし、あなたが今

子育てが上手くいかなくて



自分を責めていたり

周りから責められているのなら



そこから一歩抜け出す

勇気を持ってほしいと思います。



上手くいかないからと

自分を責めるのは、もうやめよう。 

責められるのは、もうやめよう。




あなたは十分、頑張ってるよ!






 

2025年1月7日

お子さんとご自分の星を知って

親子の時間をもっと楽しむ飛び出すハート

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今日もお読みくださりありがとうございました花

 

 

 

 

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