５月の１カ月は本当に濃密で
今までにない変化の速さで過ぎていきました
出来るだけ少しずつ、
アウトプットして整理していきたいと思います
本当に早かった
けれどもその流れの中で今回
わたしはわたしを置いてきぼりにすることなく
一緒に連れて行くことが出来ました
だから今少し振り返って
その理由を探ぐろうと思ってるのです
わたしはわたしを置いてきぼりにしなかった
ぶんぶんぶん、蜂がいたんだけど
飛んでっちゃった
それは、1つ目に
わたしは３次元の地球で現実創造していくには
宇宙エネルギーに繋がるだけではなく
それを活用して叶えていける
カラダがとても大切だと思っています
宇宙エネルギーを受け取れるカラダ
宇宙エネルギーを地球で具現化出来るカラダ
ずっとずっとそれをやってきたことで
５月の大きな変化の流れを受け取れることが出来たし
もちろん満月にカラダを揺らされたけれど
心は安心していて揺れることがなかったからです
カラダの不調 → ココロが不安になる
これはよくあるパターンで、魂と心と身体
魂 ＝ 心 ではない
身体 ＝ わたし ではない
「魂」と、「心・身体」
分離して理解できているか
このゆるぎない関係が理解出来ているから
「恐れ」という感情が出てこないし
「不安」や「恐れ」のまま進むことがなくなるから
つまり、わたしを置いてきぼりにして
「不安」や「恐れ」感じない為の
「逃げ行動」を全くしなくなるのです
心を本当のわたし（魂）と勘違いしていると
いつまでも心を身体だけで
ぐるぐると同じことを繰り返してしまうのです
その他に、本当のわたし（魂）があって
魂目線があること
それを知らない、もしくは忘れているのです
ひと昔前に多かった（今もかな）
スピリチュアルセションに多い
クライアントのお話を聞く
という時間、
1時間のセッションで
クライアントが３０分も４０分も
自分の状況やら生い立ちやら
悲しい苦しい気持ち体験を話す時間
これって話した方は一瞬楽になるかも知れない
けれども、しょせん（←ああ、ひどいなW）
上手くいっていないと思うなら
単純に自分の宇宙、自分の魂との繋がりが
断たれてしまっているからなのです
そんな繋がっていない状態で
考えたこと、起こったことを見つめたって
現実が変わらないのは当たり前で
つまり３０分４０分話し続けたお話は
心と身体がゆらゆらして気分悪く
その状況を感じたくなくて「逃げの行動 」をして
心と身体でぐるぐるしている状態
クライアントさんが幸せになれるかには
全く関係も影響もない情報で
要らない情報なのです
更にそのお話に共鳴して解決しよう
寄り添うなんてセッションされてたら
どんどん苦しくなるんだろうな・・・
ちゃんと宇宙と繋がってる人なら
そのお話ぜーんぶ聞いたとしても
無視して、ただ
「で、今話してくれた悩み
仕事もお金も時間も人間関係も
全く問題なかったら本当はどうしたい？」
って言ってくれると思う
それでも
「お金が」とか「時間が」とか「家族が」とか
出てきたら
それは全部その人が好きで好きで
執着していること
「辛い」「悲しい」「苦しい」
そのことを考えると「不安」になる
でも、考えてしまうのは
執着という趣味のようなものです
そしてそれが自分でわかっていれば
苦しいお話を繰り返すばかりのセッションから
ジプシーから抜け出せるんじゃないでしょうか？
つまりもうそんな話出てくること自体が
「可哀想なわたしのお話」に執着しているんだよ
あなたの過去が何であろうと
心と身体で遊んで
「可哀想なわたし」に執着していると
確実に宇宙の幸せの流れと
魂の求めている意図にきがつくことはできないのです
「魂」と「心・身体」は心技体かも知れない
「魂」は意図する「技」を持っている
「魂」と「心・身体」
魂がナビで、心と身体は車
それぞれの役割を知っていたから
心に揺れず、カラダの体調に揺れず
わたしの魂は見事に車を乗りこなし
わたしの心技体は揃っていて
わたしはわたしを一つも置いてきぼりにせずに
快適なドライブで駆け抜けることができたのです
ではでは、またね、ありがとう
あやん