自社開発と言うと、プログラミングの知識がある人が社内にいないと困ると思うかもしれません。

 

確かに、かつてはプログラマーがプログラミングをしたものがソフトウェアとなって市販されていた時代でした。

 

そのころのイメージが残っているため、素人でも使えるシステムがあっても、なかなか苦手意識が邪魔をして自社開発に踏み切れない会社も多いでしょう。

 

そして、そのような苦手意識があるから、ソフトウエア開発会社は儲かるわけです。

 

しかし、このからくりは、税金の申告にも似ています。

 

昔と違って、今はクラウドアプリで経費を管理すると、簡単に決算書が作成できます。

 

税理士は、要らないんですね。

 

経費を増やして合法的に赤字にする方法なんて、今ならネットで検索すればいくらでも出てきますから、税理士の知恵を借りる必要すら減っています。

 

つまり、そういうノウハウがあるかどうか、知っているか、知らないかなのです。

 

ワンダーロボは、プログラミングができない人は、システムを開発するときの強い味方です。

 

日本語でシステムの設計書をテンプレートどおりに作成して、それをワンダーロボに取り込むとそれだけでシステムになります。

 

または、システム開発に必要なデーター管理の部品を組み立ててつなげるだけで、システムがほとんどできます(このやり方の場合、計算などの機能にはJava Scriptなどの知識が必要ですが、フリーランスにそこだけ依頼することも可能)。

 

意外に、プログラミングをしなくても、つまり、ノンプログラミングでもシステムができるんです、今は。

 

もし、実際にできるかどうか不安なら、無料トライアルを利用して確認するのがオススメです。

 

自社でできるかどうか、試してからでも遅くは無いでしょう。

 

ワンダーロボで作成したクラウドアプリは、マルチデバイス、マルチプラットフォーム、クラウド環境で利用できます。

 

ワンダーロボ 登録はこちらhttps://www.saasforce.jp/regist/try.jsp