ワンダーロボは、システムをサクサク開発する人工知能です。
設計書さえあれば、数分でシステムを開発してしまいます。
人工知能がプログラミングをしてくれるので、プログラマーが不要と言うのが、大きな特徴といえるでしょう。
ワンダーロボで作られるシステムは、基本的にクラウドアプリといわれるもので、ダウンロードしてハードディスクに保存するのではなく、ネット上のどこかに存在するけれど自分のパソコンやデバイスで使えるからいいや的なところがあります。
つまり、自分で作っても、モノとして存在するのではないネットワーク上の存在なので、作った実感が少し薄いかもしれません。
家やビルなどは、できたときの満足感があるかもしれませんが、システムは納品してから情報を蓄積していくので、その最終的な姿を見ることは無いですからね。
しかし、最近になってワンダーロボに新機能が追加されました。
それは、ワンダーロボが作成したプログラム、つまりコードが見られるということです。
コードの抽出のやり方は、既にマニュアルが作成されていて、動画で近日公開予定です。
まず、人工知能が記述したコードと言うものに興味がある人にオススメですし、自動生成タイプでクラウドアプリのシステムを開発している会社の人にとっては、顧客にコーディングした内容を渡すことができるので、新しいサービスとしてアピールできるようになるでしょう。
詳細は、ワンダフルフライ㈱にお問い合わせください。
ワンダーロボ開発会社ワンダフルフライ㈱の情報はこちらhttps://www.wonder-robot.com