ミャンマー視察2日目

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2日目
JETRO
ティラワ経済特区は依然として日系企業の進出は活発
主な進出企業:スズキ・エースコック・味の素・ヤクルトなど
人件費や地理的要因、SEZ法の観点から繊維関係の進出も多い。
インフラを含めた総合開発のため電気事情もヤンゴンよりも悪くない
物流含めたインフラ整備が課題
ミャンマーは多くの国と国境を接しており、地理的にもアジア・アフリカへの輸出拠点となりえる。タイや中国国境付近では密輸品が多くミャンマー国内の産業の発展の妨げとなっている。成長率は高く今後も可能性はあるが、課題も山積している現状もご説明頂きました。

J-SAT
ミャンマー人の人材の日本側からの引き合いは多い。エンジニア・介護分野の技能実習も好調 送り出す側から質の高い(日本語能力の高い)人材を育てて帰国後も日系企業で働けるような優秀な人材を送り出している。

J-SAT日本語学校
エンジニア・技能実習クラスに分かれて学習 期間は10か月1200時間以上の日本語教育を行いN3レベルの人材派遣を目指している。遅刻・欠席やテストでの成績を管理しており、成績や通学態度が思わしくない場合は退学もあり得る厳しい環境で育成を行っている。学生募集に対して20倍以上の応募があり依然として日本への関心は高いようだ。日本語習得レベルは他のアジア諸国と比べても高く質の高い学生がJ-SATさんの強みだと感じた。

今回の視察でミャンマー人人材の質の高さを再認識できた。夕食御一緒した企業様は長くベトナム人材を採用されており、ベトナム人と比較しても評価が高く採用を決めたと情報を頂けました。