ミャンマー視察1日目

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おはようございます。9月10~12日までミャンマーに視察のアテンドで行っておりました。ミャンマーの現状とミャンマー人の人材のポテンシャルの高さをご理解いただけたと思います。メリットデメリット、長所短所をいろんな立場の方々の経験談で勉強になりました。

1日目
スズキのディーラー見学 
丸紅出資の現地法人。ミャンマーの自動車の95%は日本車の中古車の右ハンドルなんですが、右側通行の国なので、法改正後新車・中古車は基本的に左ハンドルのみとなっております。スズキ車は現地生産の左ハンドル車3車種 スーパーキャリー(トラック)・エルティガ(7人乗り)・シアズ(5人乗りセダン)の3車種のみの扱い。価格帯はそれぞれ90万円・200万円・170万円前後の価格帯 5年ローン 金利15%程度の割賦販売で月収20万円程度もらっている中所得者層に支持されている。確かに5月に現地に行った時より確実に台数は増えていました。10月にはスイフトも新車種として投入予定、更なるシェアアップが期待できる。
スカイスターオートサービス(民間整備工場)
日本人の1級整備士が現地のメカニックを指導して営んでいる。オーナーはマレーシア人 10台程度のリフトでエンジン周り足周りの整備メンテナンスを行っている。現地整備士には細かく各々のレベルが分かるようにチェックを行い、そのレベルに応じた給料が支払われる。ミャンマー人もすぐにやめる人間と頑張ってコツコツ続けるタイプの2極化 日本とは違い色々工夫してパーツの流用も行う。コスト重視な感じです。言葉はミャンマー語 日本人のお客様は日本人が責任もって行う。
グローリー自動車学校
岡山の専門学校出資の現地の整備士養成学校 2級レベルの整備士養成を行っている。ミャンマーには現状整備士資格は存在しないため、アカデミー卒業が一種の資格的な意味合いを持っている。日本へ留学も行っており日本での2級整備士の合格率は日本人より高く日本では大手ディーラーが学生時代より金銭サポートを行い就職に結びつけている。日本のメカニックの人手不足の深刻さを痛感した。