先日書いた2022年旅行振り返りブログ。





ニコさんからかかった費用はいかほどかとのコメントをいただきまして(いつもありがとうございます気づき


自分の家計簿がわりに残しておくことにしました






ざっくりですが…


結論から言うと2022年の旅費総額、



1,047,000円でした。




自分でも驚き。





言い訳と旅費を抑えるための工夫は後ほどに、

とりあえず各旅行の内訳です。





ダイヤグリーン1月 浅草2日間 25,000円
 ・ホテル、交通費:10,000円 
 ・食費:10,000円 
 ・ガラス工芸:5,000円



ダイヤグリーン2月 箱根2日間 22,000円

 ・ホテル、交通費:無料(ふるさと納税旅行券)
 ・食費:10,000円
 ・美術館、アスレチック:12,000円




ダイヤグリーン3月 箱根2日間 50,000円
 ・レンタカー:4,000円
 ・食費:10,000円
 ・アスレチック:6,000円



ダイヤグリーン5月 北海道3日間 145,000円
 ・ホテル:18,000円(会社の福利厚生利用)
 ・飛行機:83,000円(ANAいっしょにマイル割
 ・レンタカー:7,000円
 ・食費:27,000円
 ・アクティビティ等:10,000円



ダイヤグリーン5月 茨城3日間(キャンプ) 52,000円

 ・キャビン代:28,000円
 ・レンタカー:6,000円
 ・食費:14,000円
 ・陶芸体験:4,000円



ダイヤグリーン6月 千葉2日間(キャンプ) 34,000円

 ・キャビン代:18,000円
 ・レンタカー:5,000円
 ・食費:8,000円
 ・アクティビティ等:3,000円



ダイヤグリーン7月 ペニンシュラ東京2日間 0円

 ・ホテル、食費:無料(家族持ち)




ダイヤグリーン7月 石垣島5日間 350,000円

 ・ホテル代:246,000円
 ・飛行機:無料(マイル特典航空券)
 ・レンタカー:18,000円
 ・食費:45,000円
 ・シュノーケル、カヌー等:40,000円



ダイヤグリーン8月 レゴランドジャパン2日間 135,000円
 ・食費:11,000円
 ・お土産等:5,000円

 

ダイヤグリーン9月 千葉3日間(キャンプ) 61,000円

 ・キャビン代:26,000円
 ・レンタカー:13,000円
 ・食費:20,000円
 ・温泉:2,000円




ダイヤグリーン10月 飛騨高山・上高地3日間 45,000円

 ・ホテル代:無料(ふるさと納税)

 ・交通費:32,000円
 ・レンタカー:8,000円
 ・食費、お土産:5,000円(旅行支援クーポン利用)




ダイヤグリーン11月 山梨下部温泉2日間 10,000円
 ・ホテル代:無料(家族持ち)
 ・レンタカー:8,000円
 ・お土産:2,000円




ダイヤグリーン11月 京王プラザホテル多摩2日間 21,000円

 ・ホテル代:12,000円(旅行支援で4割引)

 ・交通費:3,000円
 ・食費:2,000円旅行支援クーポン利用)
 ・よみうりランドチケット代:4,000円




ダイヤグリーン12月 千葉2日間(キャンプ) 37,000円

 ・キャンプ場代:10,000円
 ・レンタカー:15,000円
 ・食費:10,000円
 ・温泉:2,000円



ダイヤグリーン12月 軽井沢2日間 60,000円

 ・ホテル代:12,000円(旅行支援で4割引)

 ・交通費:38,000円
 ・レンタカー:4,500円
 ・食費:5,500円旅行支援クーポン利用)






総務省の家計調査によると、年間のレジャー費は
年収の4~5%が一般的とのこと。



何に多くお金を使うかはそれぞれですが、

我が家は旅行へ行くことが仕事へのモチベーションになっています。




そいでもって、うちには車がありません。

キャンプや近場の旅行をする時は
毎回近所の格安レンタカーを利用しています。
(24時間3,000円くらい)



車を持とうとすると
マンションの駐車場が月3万円なので、年間36万円。

プラス、車検や保険などの維持費で
年間6〜70万以上はかかってしまうので

その分のお金を旅行に使う!と決めています


(車でコストコやIKEA、子供の送迎など行けちゃうのすごく羨ましいですが




そう考えると年間100万の旅費も多くはないのでは、と思えてきます。



ついでに並々ならぬ執念でお得を追求するのも大好きです

なるべく旅費を抑えるために…




可能な限り旅行は日曜泊
(子供の学校の振替休日をフル活用)



複数のサイトでプランと料金を比較
(楽天トラベル、じゃらん、一休あたり。最近はYahooトラベルが最安値だったりします。
JR付きならJTBがお得)



予約後も逐一最安値をチェック
(基本は早い方が安く90日・60日前割引などがお得ですが、直前でクーポンが出る場合も)



できれば子供の添い寝可能なホテル



ふるさと納税の旅行券を利用
(JTBのオンライン旅行券が使いやすいです)



ポイ活でマイルをためる
(飛行機無料は大きいです。モッピーでためたポイントは70%の交換率でANAマイルに)




子供と頻繁に旅行できるのも小学生までだと思っているので
貯蓄額も増やしつつ、今後も色々と出かけられるように仕事がんばろーっと!!