私の勤務終了時刻になると電話をしてくる弁護士先生。

 

夕飯の支度があるからと、すぐに終わらせる私。

 

 

ただ、気持ちに変化が現れた。

 

 

ちょっと話をきいてみたいな~と。

 

 

謝罪を受け入れるとかではなく、単純にゆったんの言い分を聞いてみたい、

これは≪聞くことが仕事≫でもある私の性分なのかもしれないうずまきうずまき

 

 

 

当然、私の休みに合わせてもらう形で、今日お会いした。

 

 

 

なるほど、幼い頃からわき目も振らず、一生懸命勉強してきました!!と言う感じの

真面目の看板を背負ったような男性。

歳は私と同じくらいかな??

 

 

挨拶を交わした後、何を言われるのかな~と構えていると

「とても辛い想いをされましたね。わかります。体調は崩されてませんか?」と気づかうような言葉!!

 

素直な人なら真っ直ぐ受け入れられるのだろうけど・・・

 

はぁ~??あんたに何がわかるんじゃっムカムカと思う、捻くれた私滝汗滝汗

 

そして

 

弁「どうぞお話下さい。何でもいいですよ。思いでも考えでも吐露して頂いて。

お気持ちを伺ったうえで、最善策を一緒に考えましょう。」

 

 

ほぅ。私に話させて?うまく言いくるめるつもり?

揚げ足でもとるつもり?

 

 

私「私が話す前に、ゆったんさんのお話を聞かせて下さい。

どのような理由で私に謝罪したいのか、目的は何なのか教えて下さい。」

 

 

真面目先生は、言葉を慎重に選びながらも話してくれた。

 

 

ゆったんは、旦那先生から誘われて、最初は断ってたんだけどね、

旦那先生が執拗に迫ってくるし、旦那先生を敵に回したら、自分の職場での立場や出世に響くと考えて受け入れてしまったのね?

でもさ、これって普通で言ったらセクハラとかパワハラの範疇なんだけど

ゆったんは、ちえみ先生と仲良しだし同じ職場だから、ちえみ先生の立場も考えて、話し合いで解決したいって考えてるのね?

だって、いくらしつこく迫られたからと言って、受け入れたゆったんさんも悪いからね?

理由はどうあれ、不貞関係に至ったことはとても反省していて、5月を最後に連絡を絶ってるのね?

ちえみ先生も、謝罪されても許せないって思うかも知れないけどさ、どこかでけじめは必要だと思うわけ。

ゆったんは、そういうちえみ先生の気持ちも踏まえて、慰謝料って形で謝罪の気持ちを表したいって言ってるのね?

ゆったんは全てちえみ先生の望む形でって言ってるの。

どうよ?悪くない条件じゃない?

 

 

と言うようなことを丁寧に話してくれた。

 

 

・・・くれたけれども!!

 

 

 

 

ここは笑うべき????

 

 

 

私「嘘の言葉からの謝罪は受け付けません。」

 

弁「嘘?どのあたりですか?」

 

 

私「全部ですけど。」

 

 

 

弁「1つずつお願いします。」

 

私「始まりのきっかけ。二人のメッセージのやりとり見ましたか?

5月が最後の連絡?

6月のデートは?7月の温泉旅行は?どこへ行っちゃったんでしょう?

今月も来ているメッセージは?」

 

弁「・・・ええっと。メッセージというのは?」

 

私「見てないんですか?」

 

弁「・・・いや、見ました。」

 

私「ならご存知ですよね?こんな嘘八百聞かされるために、休日にわざわざ出かけてきたかと思うと

怒り倍増なんですがっプンプンプンプン

正しい情報が集まってから呼んでください。

失礼しますっ!!

 

 

 

あ~胸くそ悪いもやもやもやもや悪すぎるプンプンプンプン

 

なんか、言い足りない爆弾爆弾

 

 

私「先生はとっても素直な方のようですから、ちょっと大変だと思います。

彼女、百戦錬磨の不倫の女王さまですから。

あ、今の言葉で名誉棄損とか騒がないで下さいね。

何でも言えって言ったのは先生ですから。

先生がすべきなのは、私を説得することよりも、彼女から真実を聞きだすこと、それが先だと思いますよ。

しかし、弁護士さんも大変ですね。

難儀な商売だなって思いますっ!ではっ!」

 

 

 

ここファミレスで頼んだドリンクバー。

 

自分の分は自分で払うべき??

 

 

 

え、だって、嫌々呼び出されたんだもの。

 

おごりよね?ニヤリニヤリ

 

 

 

ごちそうさまでしたぁくるくる爆  笑爆  笑