🏛️2024年10月24日の思い出です🏛️
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第3章「埴輪の造形」
第3章のエリアは全国から出土した埴輪の
形の違いや傾向に焦点が当たっています
埴輪は北は岩手、南は鹿児島まで、
幅広い範囲で見つかっています🔍✨
顔だ…顔が付いてる…
ちょっとユーモラス
お部屋が沢山あるみたい🏠
大きくて威厳しか感じられない
大きさこそパワーな感じが良いです
こういう模様とか本当緻密で、
ずっと見てられるわ…
これ本当に座ったら崩れるよね←
たてがみなのか、かぶり物なのか…
たてがみだとこうはならなさそうなので、
かぶり物してるんだと思う…🙄💭
この子はご近所さんでよく行く、
行田の古墳から出た子でございます
埴輪って、上手く焼けるように
数か所に穴が開いてるんだけど、
動物の埴輪って、
お尻の穴になってて
好きなんだよな←
これ当時の人たち狙ってたのかな←
これも動くたびにチリチリチリチリ…🔔
な気配・・・
でもこれ王様なんです
可愛いけど
三角紋のお洋服に、
帽子のつばに鈴が付いているのは、
高貴な方の服装なんだとか
しっかり隈取もされてますね🙂↕️ウンウン
なんと日本で最も背の高い、
男子の埴輪なんだとか
あごひげ立派です👍🌟
これはちょっと珍しい石の埴輪🪨
粘土で作られた埴輪は、
実は時期と地域が限られていますが、
土以外の素材で埴輪に似た物が作られて、
古墳の上に置かれることもあったのだとか
九州の北中部では阿蘇山の噴火の影響で、
凍結凝灰岩が基盤層に多い事もあり、
豊富な石材を活用して、
石人石馬が流行ったそうです
ブログ記事にはアップしませんが、
木の埴輪も展示がありましたよ
文字数の都合で、
記事を跨がせて頂きます💦
長くなってしまって申し訳ない💧
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