2024年8月21日の思い出です
この日のコーデ
この日は
渋谷ヒカリエで開催されていた、
芥見下々
呪術廻戦展へ🖼️✨
呪術廻戦展へ![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
渋谷ヒカリエに到着
何故か駅から
迷子になったけども←
会場はヒカリエホールだったので、
エレベーターで途中の階まで上がり、
途中からはエスカレーターで⬆️
丁度入場の案内が始まっていたので、
割とスムーズでした
入口入ってすぐのパネル🖼️
ホールに入ってからは、
1つ目の展示コーナーが空くまでは、
結構待たされました
ちゃんと音声ガイドも買いましたよ🎧
まさかのスマホでDLするタイプで
イヤホン持っていかなかったから
電話してる感じで
聴くことになったwwwww
もしもしスタイルwwwwwww
けど、
SPトラックが
最高だった🤦♀️💓
えのきゅんと諏訪部さんだったからな…🥹
耳が喜んでたぜ…
展示物の写真は撮れない感じでした
展示の内容と感想![鉛筆](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/519.png)
展示内容としては、
- プロトタイプ&ネーム
直筆のネームや下書きと、
初展示の呪術匝戦のネーム(一部)も
ありました
- デジタル作画メソッド
創作工程やアシスタントさんとの、
作業連携の仕方、レイヤー分け等が見れました。
(専門用語が分かりにくいかもですが💦)
- 連載原稿総力解説
ストーリーごとに区切られていて、
キャラや設定についての解説が
Q&A方式でされていました。
法律に関する所は難しすぎたので、
図録に書いてあることを期待して、
すっ飛ばしました
図録に書いてありました良かった❕
- カラーイラスト
カラーイラストが展示されていました。
ちょこちょこ自分でツッコミ入れてて、
凄く面白かったし、
この日私が着てた呪霊Tシャツも、
元はカラーイラストの物なので
ここに展示があったのですが、
下々先生曰く、
花御の顎のライン忘れてるらしい
見直したら確かになかった←
下々先生はフルデジタルなので、
どうしてもデジタル上のデータを
出力したものになってしまうため、
それでも残ってる下書きなどのデータを
出力したものを展示されていました
これ聞いたら、
アナログの
見栄えの良さ(展覧会のしやすさ)、
デジタルのデメリットを
少し感じた…
でもデジタル楽だしな…😏←
直筆ネームもあってちょっと感動
プロのものを見るのは
いい刺激になる~🤭🤍
確かに下々先生の下書き凄いけど、
折角だからみんな、
アシスタントさんの
生原稿背景、
見てあげてー!
ってなった笑
クオリティ凄く高くて、
めちゃ良い生原稿だったよ!
漫画書いてる人間なら分かると思うw
久しぶりにアナログで原稿描きたくなったわ…
大変だからやらないけど←
あとどうしても映像で
ぱぱっと背景入って見えるけど
魔法じゃないから😭
今回の展示に関して
マジこれを声を大にして言いたいw
マジで魔法って
言うのやめて…❓
物や先生にもよるけど簡単なものは数時間だけど、
大体8時間とか、長いと丸1日かけて
描いてるから…😭
時間かけて頑張って描いてるんだから
あまりそういうこと言わんといて…
こう見えて同業者なので、
何故か研修費出して欲しい気持ちと、
なんか心が痛くて凄く疲れた
物販でお買い物
展示を一通り見て、
物販へ🧺💨
複製原画とかめっちゃ欲しかったけど、
お値段もお値段なので、
我慢
まぁ公式図録は
買うよね🫰🏻💖
芥見下々『呪術廻戦』展
公式図録
あとは呪霊が当たるブラインド商品と、
死滅回游編の推し(❓)のコガネの
ストラップを買ったり
左から…
- アクリルminiフィギュア
呪霊&呪骸Ver.
- 九相図兄弟ラバーキーホルダー
- コガネ&死滅回游泳者
キーホルダーコレクション
入場特典のステッカー
この後も少しだけ、
遊んで帰ります
この後の思い出
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