総合病院皮膚科へ 5/9 | C型肝炎 治療日記 2014

C型肝炎 治療日記 2014

定期的に検査はしていたけど、ずっと数値は正常値。それがとうとう、26年3月にAlT.ASTともに200台100台となり、治療を決心しました。
インターフェロンは効きやすいけど、最新の飲み薬だけの治療はまだできないという、2a型です。

今日、今まで通院していた総合病院の皮膚科へ行ってきました。
9:10受け付けしても、初診なので診てもらえたのは11:30。
2時間半ほど待ちました(><;)

蕁麻疹は、塗り薬では治らないとのこと。
原因はわからない…
肝炎治療の血液検査のデータを、パソコンで確認しながら診察してもらえました。
やっぱり、ここまで来た甲斐がありました。
飲み薬を処方していただいて、2週間後に予約。
(飲み薬、市販薬のアレグラのジェネリック版でした。)

ほんの1ヶ月来ていないだけなのに、
駐車場案内のおじさんや、案内所のお姉さん、会計のおばさんの顔みたら、懐かしく思いました。
長い待ち時間も、あまり苦になりませんでした。
池井戸潤の「ようこそわが家へ」読んでたやですけどね。(^▽^;)