ごきげんいかがですか。

さあいです。



はじめましての方はこちらから👇

 


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ツインさんと雑談している中で、よく『付き合った人数は片手で収まる』という話になることがあります。



彼女(特定の人)は基本作らない。



それがツインさんのスタンスなのか、

あまり本気になることがなかったのか、

いずれにしてもツインさんの中での歴代の彼女は数える程しかいないようです。

経験人数と彼女の数が全然一致しないタイプです(笑)



「大体ね、向こうが好き好きビームを出してくる。

だから、酒の勢いでね(笑)

シラフでシたのって…、あれ?(笑)

初めての子と、もう1人?10代の頃だけだな(笑)」



「ひどいね…(苦笑)」



ツインさん曰く、若い頃はナンパした子とか、飲み屋の女の子とか、だからワンナイトが多かったとのことです…。



「私と初めての時も飲んでましたね?(笑)」



「そう(笑)

あー、なんかヤりてーって思って、

あー、やべ、ヤっちゃったーって思った(笑)」



「付き合うつもりもなかったですよね?」



「まぁな〜…。

も〜!怒るなよ〜(笑)

今はこうして大事にしてるじゃないですか〜(笑)」



でも、これが男性のホンネなんだと思います。



女性の方(さあい)がどんなに運命的な出逢いを感じていても、ツインレイでも(そうでなくても)、

男性の方はこちらほど深く考えていないし、熱くもなっていない、が正解なのかもしれません。

なんだか悲しいですけれど…😅



当時を思い出すと、

ツインさんはさすがに『覚えていない』とは言いませんでしたが、それこそノリみたいなもので、まさか本気にならないよね?と線引きされたような感じがしましたから。

2度目はナイな…と思いつつも、感情が処理できずに苦しかったですね…😅💦

(その時の記事はこちら👇)





で、さあいはどうやって乗り越えたんだろう…、と思った時、



相手に期待をしない



これが1番だったんじゃないかと思います。



もちろん、ここに行き着くまでにはいろんな葛藤はありました。

でも、ツインさんにも好きになって欲しいという事よりも何よりも、



私が好きなんだから



もうただそれだけ。



なんとなく吹っ切れて、観念して、

ツインさんに気持ちを伝えても答えを求めないし、何かしても見返りも期待しないし、

駆け引きも、元々下手ですが小細工しても仕方ないと思って、ただただ自分の心地よい選択をしました。

会いたいから『会いたい』と言ってみるとかですね😁



少しだけ、さあいの占いでツインさんの性格は視ましたけどね(笑)

(ツインさんは割と寛大なタイプで、少しくらいグイグイ行くのはアリな人です。)



ツインレイでもそうでなくても、

愛情は追いかけ過ぎない。

追いかけなくなると(期待しなくなると)不思議と向こうから追いかけてくるような気がします。



俗に言う『手放す』ということは、こういうことなのかな…と思ったりします。



いい意味で『諦める』って、大事かもしれません。



諦めて、観念して、吹っ切れて、

でもゴキゲンでいることは忘れない。



そんな風に過ごしていて、今のツインさんとのいい関係性があります。



「はい、ハグ(笑)」



「(さあいはオレのこと)大好きだよね〜(笑)

7:3くらいだけども(笑)」



「あ!1割増えてる!

前は8:2って言ってたよ?(笑)」



「そうだっけ?(笑)」



「そのうち逆転しちゃいそうですね?(笑)」



「そうかもしれないなぁ〜(笑)」



8:2でも7:3でも、私にとっては関係ないのです。

ツインさんがどうであっても、私は100%大好きなだけなので。

その揺るぎない自信があれば、大丈夫なのです!



「さあいかぁ…」



「え?なにがですか?」



「いや、さあいなんだなぁって思って(笑)

運命っていうか、ご縁っていうか、

そうなんだなぁって。」



ようやく、ツインさんもここまで来たのね?(笑)



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